GUIDE / ROTARY-DIE-CUTTERロータリーダイ
ロータリーダイカッター とは?ラベル・紙おむつ・電池材料を抜く刃の種類(超硬・ダイカットロール・フレキシブルダイ)と、材質・大きさ・価格の選び方
ロータリーダイ

この
ロータリーダイ
ロータリーダイカッター とは
刃の
比較ページには、
選ぶときは
3つの種類
- 超硬
ダイカッター:刃と アンビルロールを 超硬合金で 作ります。 例は三菱 マテリアルハードメタル のマルチと シングルです - ダイカットロール:ロールの
表面に 刃を直接彫ります。 例は三條機械と ツジカワです - フレキシブルダイ:薄い
刃型を マグネットシリンダー に貼ります。例は 塚谷刃物製作所、 三條機械、 ツジカワ、 フナミズ刃型製版です
超硬とスチールの違い
- 超硬は
初めの 費用が高く、 工具の 寿命が 長くなります - 三菱
マテリアルハードメタル の案内では、 ランニングコスト は スチール 製の約 1/3です - マルチは
1回 転で2〜10パターンを 抜きます - シングルは
1回 転で1パターンで、 マルチより軽く、 費用を 抑えた 作りです
フレキシブルダイとの使い分け
- フレキシブルダイ
は交換が 簡単で、 多品種小 ロットに 向きます - 輪転用の
刃丈は、 三條機械が 0.35〜0.61mm、 塚谷刃物製作所が 0.35〜0.58mm、 フナミズ刃型製版が 0.37〜0.5mmです - ツジカワの
輪転用は、 刃高を 台紙の 厚みで 決めます - ダイカットロール
の刃丈は、 三條機械で 0.6〜5mmです。 厚い材料を 抜くなら こちらです
大きさと硬さ
- 三條機械の
ダイカットロールは、 直径50〜500mm、 有効打ち 抜き幅 1,000mmまでです - ツジカワの
ダイカットロールは、 直径440mm、 長さ1,700mm、 重さ1tまでです - フレキシブルダイ
の標準の 硬さは、 ツジカワが HRC44、 三條機械が HRC48、 塚谷刃物製作所が HRC50です - 硬く
する仕様は、 三條機械の 焼き入れが HRC70、 塚谷刃物製作所の ハードタイプが HRC68です
頼む前に確かめること
- 抜く
材料の 見本と、厚み、 台紙の 厚みを 用意します - 既存の
機械に 載せるなら、 軸の寸法と シリンダーの 歯数を 伝えます - 三菱
マテリアルハードメタル の テストカットは、金属箔 0.3mm、 柔らかい資材 3mm以下が 条件です - ツジカワの
ダイカットロール の製作期間は、 約6〜8週 間です。 図面作成と 表面処理は 別です
切れなくなったとき
- ツジカワは
再研磨と 修理を 受けます。 他社製と 海外製も 相談できます - 三條機械の
金属積層 ダイカットロールは、 積層造形で 刃を再生できます


