パイプベンダーとは?種類の違い・使い方・曲げ半径と選び方
配管工事と

この
パイプベンダーは、
パイプベンダーとは
パイプや
比較ページには、
3つの種類
手動のパイプベンダー
- 管を
シューにはめ、 ハンドルを 手で 回して 曲げる - エアコン・給湯の
銅管や、薄い ステンレス 管など、 外径12mm前後の 細い管に使う - 電気も
油圧も いらず、 軽くて 持ち歩ける。 バイスに 固定して 使える ものもある
油圧式・電動式の現場用ベンダー
- 油圧の
ラムで 管を 押す油圧式と、 モーターで 曲げる 電動式がある - 手では
曲げられない ガス管・ 水道管・ 電線管や、 太い 銅管を 現場で 曲げる - 油圧式には、
手で 押すポンプが 付く セットと、 ポンプを 別に つなぐ 本体だけの ものがある
工場用の据え置きベンダー(NC・CNC)
- 工場に
据え付けて、 同じ形の 管を 何本も くり返し曲げる - 曲げ軸だけを
動かす1軸の ベンダーと、 曲げ・送り・ ひねりを 数値で 動かすCNC パイプベンダー がある - 自動車・家電・家具の
部品の 量産に 使う。 供給と 取り出しを ロボットで 自動に する 例もある
CNCパイプベンダーとは
- 曲げ・送り・傾転(ひねり)の
動作を 数値制御で くり返して、 3次元の 形に 曲げる 機械 (太洋の公式カタログ) - 右曲げだけ・
左曲げだけの 機械では、 多段曲げで ワークが 機械に 当たる ことがある。 左右を 切り 替えられる 機械は これを 避けられる - 金型を
使わず、 ダイスに 管を 通して 曲げる 「フリーフォーム」の 機械も ある。 曲げ半径を 変えても 金型を 替えずに済む
曲げ半径の見方
- 曲げ半径は、
管の 直径の 何倍かで 書かれる ことが 多い (3DR、R=4D など) - オプトンの
公式サイトでは、 標準の 機械は パイプの 直径の 1.5倍以上の 曲げを 得意とし、 0.7倍のような 極小の 曲げ半径は 専用の 機械で 曲げるとしている - 曲げ半径を
小さく する ほど、 管が つぶれたり、 曲げた 外側の 肉が 薄くなったりしやすい
パイプベンダーの使い方
- 曲げる
管の 外径に 合った シュー (ベンドシュー) を付ける - 管に
曲げる 位置の 印を 付けて、 シューにはめる - ハンドル・
油圧ポンプ・ スイッチで 曲げ、 角度ゲージや 目盛りで 角度を見る - 曲げた
あと、 少し 戻る 分 (スプリングバック)を 見て、 角度を 合わせる
- 外径が
ぴったり合う 管以外には 使えない。 材質や 厚みで 正確に 曲がらない こともある (スーパーツールの注意書き)
管の種類ごとの選び方
銅管(エアコン・給湯)
- 細い管は
手動の チューブベンダー。 1/2インチや 外径12mmの 管を曲げ 半径38mm前後で 曲げる - 太い
銅管は 電動ベンダー。 なまし銅管を 外径 38.10mmまで 曲げる 機種がある
ガス管・水道管・電線管(鋼管)
- 10A〜20Aの
厚肉の 管は 手動ポンプ付きの 油圧式 - 電線管と
ガス管を 1台で 曲げるなら、 油圧ヘッドを 分けた 形の ベンダー
ステンレス管
- 薄い
管 (肉厚1.0mm程度まで) なら 手で 曲げる ベンダーもある - 厚肉の
管は 油圧式、 量産は 工場用の CNC パイプベンダー
角パイプ
- 角パイプの
寸法を 仕様に 書いている CNC パイプベンダー を選ぶ
値段
- 手曲げの
ベンダーは 外径12mm 級で 1万円以下から 3万円台、 油圧式は 20万円 台、電動は 30万円台 (各社の公表価格) - 工場用の
据え 置きベンダーと CNCパイプベンダーは、 公式に 値段を 出しておらず、 見積もりを取る - シューや
ポンプが 別売りの 製品が ある。 セットか本体だけかを 確かめて 比べる
パイプベンダーのメーカー12社を比べる
種類・
加工機械・工具パイプベンダーの手動・油圧式・
加工機械・工具切断機のバンドソー・高速切断機・
加工機械・工具ボール盤の卓上・直立の
