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工場・倉庫・作業現場で、ロープ・ベルト・生地・発泡スチロールを熱で切るヒートカッターを選ぶ、製造・設備・購買の担当の方へ

ヒートカッターのメーカー8社比較【2026年】

ヒートカッターは、熱で溶かしながら、
ロープや発泡スチロールを切る道具です。

ABOUT

ヒートカッターとは

比較表を見る ↓

ヒートカッターとは、熱くした刃や熱線で、合成繊維のロープ・ベルト・生地や発泡スチロールを、
溶かしながら切る道具です。
切り口が溶けて固まるので、ほつれや切りカスが出ません。
熱線カッター・ホットナイフ・溶断カッターとも呼びます。

製品の特長

  • 切ると同時にほつれ止め(合成繊維のロープ・テープ・⁠⁠⁠⁠⁠生地)
  • 切りカスが出ない(発泡スチロール⁠やウレタンを溶かして切る)
  • 形と大きさで選べる(手持ち・卓上・自動機・熱線の加工機)

使うメリット

  • ほつれ止めの手間が減る(切るのと溶かすのが一度で済む)
  • 切り口がそろう(熱線式は滑らかで、ヤスリがけをしなくて済む)
  • 決めた寸法で続けて切れる(自動機は寸法と回数を入れて切る)

選ぶときに注意すること

  1. 切ると煙やにおいが出る。換気のよい所で使う
  2. 麻・木綿・ゴムのように、熱で切れない素材がある
  3. 刃や熱線は熱くなる。燃えやすい物のそばに置かない
  4. 続けて使いすぎない。ときどき本体を休ませる

※仕様と価格は各メーカーの公式の製品ページ・カタログによる(石崎電機製作所⁠は税込のメーカー希望小売価格、ユーボンは税別の標準価格⁠)⁠。注意は石崎電機製作所の使用上の注意による。

LIST

ヒートカッターの比較表

コストは、値段を公開している製品どうしで比べています。値段を出していない製品は「要見積」。

CSV

ヒートカッター12製品の比較
製品・メーカーコスト製品の強み仕様公式ページ

ハンディ型(⁠ホットナイフ⁠)

2製品
株式会社石崎電機製作所マルチカッター SG-⁠31発泡材とロープ・ネットを1台で切る口コミを書く19,800円税込

刃を付け替えて、発泡スチロールの削り出しとロープ・ネットの切断を1台でこなせます。A型の刃は約400℃で発泡材向け、I型の刃は約500℃でロープやシート向けです。メーカー希望小売価格は19,800円(税込)⁠で⁠⁠⁠⁠す⁠。

種類
ハンディ型(⁠ホットナイフ⁠)
方式
熱刃(アタッチメント交換)
電源
AC100V
消費電力
40W
刃・熱線の温度
A型約400℃、I型約500℃
質量
約1.0kg(電源コード含む)
刃・熱線
A型は発熱部75mm、I型は発熱部26.5mm
外形寸法
幅58×長さ129.5×167mm
切れる素材
発泡スチロール、ウレタンスポンジ、ロープ、ネット、魚網、PPテープ、シート
特長
刃を付け替えて発泡材とロープ・ネットを切り分け
記載なし
切れる太さ・大きさ・使えるまでの時間・温度の調整
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様
株式会社八光電機ヒートカット CTS1020化学繊維や樹脂フィルムを手で切る口コミを書く要見積

ステライト(超硬合金)の刃をヒーターに直に付けた、手で持つ熱切断工具です。100V・60Wで、切った面が溶けて化学繊維がほつれません。コードの途中にスイッチが付いています。

種類
ハンディ型(⁠ホットナイフ⁠)
方式
熱刃(ステライト⁠の刃をヒーターに直付け)
電源
100V
消費電力
60W
刃・熱線
ステライト(超硬合金)
切れる素材
化学繊維、樹脂フィルム
特長
コードの途中にスイッチ
記載なし
刃・熱線の温度・切れる太さ・大きさ・質量・外形寸法・使えるまでの時間・温度の調整
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様カタログ(PDF)

卓上型(⁠ロープカッター⁠)

4製品
株式会社石崎電機製作所ロープカッター RC-⁠87太さ40mmまでの合成繊維ロープを切る口コミを書く62,700円税込

直径40mmまでの合成繊維ロープを、切ると同時にほつれ止めできる卓上型です。80Wで刃は約500℃まで上がり、電源を入れて約1〜2分で切れるようになります。電流ヒューズと温度過昇防止装置が付いています。

種類
卓上型(⁠ロープカッター⁠)
方式
熱刃(カッター刃)
電源
AC100V
消費電力
80W
刃・熱線の温度
約500℃
切れる太さ・大きさ
ロープ直径40mmまで
質量
約3.3kg(電源コード除く)
刃・熱線
カッター刃の有効長70mm
外形寸法
幅174×奥行200×高さ230mm
切れる素材
ナイロン、ポリ塩化ビニール、ビニロン、ポリエステル、ポリプロピレン、ウレタンなどの合成繊維ロープ
使えるまでの時間
約1〜2分
特長
電流ヒューズと温度過昇防止装置付き
記載なし
温度の調整
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様
スズキマシンリエンジニアリング株式会社ヒーター式ヒートカッター H100太いロープや幅広ベルトを押し当てて切る口コミを書く要見積

ヒーターを内蔵した置き型で、消耗品だったブレードを替えずに使えます。つまみで0〜130Vに調整でき、太さ30mmのロープも押し当てて溶断できます。立ち上がりには5分ほどかかります。

種類
卓上型(⁠ロープカッター⁠)
方式
ヒーター内蔵の刃(ヒーター式)
消費電力
0〜120W
刃・熱線の温度
約350℃
切れる太さ・大きさ
太さ30mmのロープ
刃・熱線
長さ100mm(標準)
切れる素材
ポリエステル、ナイロンのロープ・ベルト・テープ
使えるまでの時間
5分
温度の調整
つまみで0〜130Vに調整
特長
8時間の連続使用
記載なし
電源・質量・外形寸法
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様
スズキマシンリエンジニアリング株式会社置き型ヒートカッター S80リボンや細いロープを素早く溶断する口コミを書く要見積

刃そのものが熱くなるインパルス式で、スイッチを入れて5秒で切れるようになります。刃は長さ80mm・厚さ0.6mmで、包装用のリボンが溶けすぎない設定です。消費電力は100Wです。

種類
卓上型(⁠ロープカッター⁠)
方式
熱刃(⁠インパルス式)
消費電力
100W
刃・熱線
長さ80mm、厚さ0.6mm、高さ10mm
切れる素材
ポリエチレン、ナイロン・アクリル系リボン、PPなどの繊維ロープ・コード
使えるまでの時間
5秒
特長
4時間の連続使用
記載なし
電源・刃・熱線の温度・切れる太さ・大きさ・質量・外形寸法・温度の調整
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様
東方電材株式会社ヒートカッター SHCT-⁠3編組チューブを多く切る口コミを書く要見積

配線を束ねる編組チューブを熱で切り、切り口をほつれさせない卓上型です。カッター部は約450℃で、温度コントロール回路が入っているので長く使っても過熱しません。大口径のチューブも、刃口に垂直に下ろすだけで切れます。

種類
卓上型(⁠ロープカッター⁠)
方式
熱刃(カッター刃)
電源
100V
消費電力
35W
刃・熱線の温度
約450℃(カッター部)
刃・熱線
カッター刃2枚付き(1枚は本体に装着)
外形寸法
幅100×奥行120×高さ133mm
切れる素材
編組チューブ
温度の調整
温度コントロール回路内蔵
記載なし
切れる太さ・大きさ・質量・使えるまでの時間・⁠⁠⁠特長
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様

組込み・自動機

2製品
株式会社ハシマオートヒートカッター HHC-1800A広い生地を送りながら真っすぐ切る口コミを書く要見積

生地を巻き取りながら、ヒートカッターの刃で真っすぐ切っていく自動機です。光電センサーで生地のずれを追いかけ、最大1,820mmの幅まで切れます。刃ごとにスイッチがあり、使わない刃は止めておけます。

種類
組込み・自動機
方式
熱刃(生地を送りながら切る自動機)
電源
三相200V
消費電力
2,270W(定格出力)
切れる太さ・大きさ
切断幅1,820mmまで
質量
320kg
刃・熱線
ヒートカッター4基(中央は2枚刃)
切れる素材
生地
温度の調整
光電センサーで自動追従
特長
巻き取りの速さは最大2.5m/⁠⁠⁠分
記載なし
刃・熱線の温度・外形寸法・使えるまでの時間
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様
株式会社八光電機ヒートカット CTS0020装置に付けて繊維やフィルムを熱で切る口コミを書く要見積

装置に取り付けて使う熱切断のヒーターで、熱電対が入っています。温度コントローラーと組み合わせ、設定温度600℃以下で使います。切断の最小ピッチは20mmで、高周波切断ではできない細かい間隔も切れます。

種類
組込み・自動機
方式
熱刃(ステライト⁠の刃をヒーターに直付け)
電源
100V
消費電力
100W
刃・熱線の温度
設定温度600℃以下で使用
刃・熱線
ステライト(超硬合金)
切れる素材
化学繊維、樹脂フィルム
温度の調整
温度コントローラーと組み合わせて使う(熱電対入り)
特長
切断の最小ピッチ20mm
記載なし
切れる太さ・大きさ・質量・外形寸法・使えるまでの時間
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様カタログ(PDF)

熱線式(発泡スチロール用)

4製品
テクノファースト株式会社デジタルカッター DC-2010発泡ブロックを決めた寸法で続けて切る口コミを書く5,500,000円

1本の熱線が上下して、入力した寸法と回数のとおりに発泡材を自動で切ります。加工できる大きさは長さ2050×幅1050×高さ550mmで、寸法のデータを50種類まで覚えます。価格は5,500,000円です。

種類
熱線式(発泡スチロール用)
方式
熱線(熱線が上下して切る)
電源
三相200V、15A
消費電力
1.5kW
切れる太さ・大きさ
長さ2050×幅1050×高さ550mm
刃・熱線
ステンレス線、直径0.4mm
外形寸法
長さ5200×幅1450×高さ1550mm
切れる素材
発泡スチロール、発泡ポリエチレン、発泡ポリプロピレン、押出発泡ボード
温度の調整
ヒーター電圧20〜70V(連続可変)
特長
寸法と回数のデータを50種類まで記憶
記載なし
刃・熱線の温度・質量・使えるまでの時間
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様カタログ(PDF)
テクノファースト株式会社ナイスカッター NCK-210CADのデータで切り文字や形を切り出す口コミを書く要見積

X・Y軸で熱線を動かす二次元のNC加工機で、CADのデータから円や切り文字を切り出せます。加工できる大きさは長さ2100×幅1050×高さ1100mmです。熱線の電圧は20〜70Vで調整します。

種類
熱線式(発泡スチロール用)
方式
熱線(X・Y軸の二次元加工)
電源
三相200V、15A
消費電力
1.8kW
切れる太さ・大きさ
長さ2100×幅1050×高さ1100mm
刃・熱線
ステンレス線、直径0.3mm
外形寸法
長さ2880×幅1320×高さ2280mm
切れる素材
発泡スチロール、発泡ポリエチレン、発泡ポリプロピレン、押出発泡ボード
温度の調整
ヒーター電圧20〜70V
特長
CADのデータから図形や切り文字を加工
記載なし
刃・熱線の温度・質量・使えるまでの時間
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様カタログ(PDF)
フジトク株式会社スチレンニューカッター現場で発泡スチロールを寸法どおりに切る口コミを書く要見積

ニクロム線の熱で発泡スチロールを溶かして切る、台の付いたカッターです。高さ350mm・幅620mmまで切れ、切り口が滑らかなのでヤスリがけをしなくて済みます。テーブルには100mmおきの線と45度の線が入っています。

種類
熱線式(発泡スチロール用)
方式
ニクロム線⁠(熱線)
切れる太さ・大きさ
高さ350mm・幅620mmまで
切れる素材
発泡スチロール
特長
テーブルに100mmおきと45度の線、専用ケース付き
記載なし
電源・消費電力・刃・熱線の温度・質量・刃・熱線・外形寸法・使えるまでの時間・温度の調整
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様
株式会社ユーボンフォームカッター ヒートマン展示用の立体文字や造形を切り出す口コミを書く1,980,000円税別

熱線を動かして、発泡スチロールから立体の切り文字や造形を切り出す加工機です。加工エリアは縦1280×横2150×厚み1370mmで、付属の回転テーブルを使えば立体の形も切れます。標準価格は1,980,000円(税別)⁠で⁠⁠⁠⁠す⁠。

種類
熱線式(発泡スチロール用)
方式
熱線(ワイヤー)を動かすNC加工
電源
200V、5A
切れる太さ・大きさ
縦1280×横2150×厚み1370mm
質量
250kg
刃・熱線
ワイヤーの長さ1370mm
外形寸法
幅1650×奥行2650×高さ1900mm
切れる素材
発泡スチロール、発泡ポリエチレン、発泡ポリプロピレンなど
特長
回転テーブルで立体カット、左右独立でテーパーカット
記載なし
消費電力・刃・熱線の温度・使えるまでの時間・温度の調整
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様

ハンディ型(⁠ホットナイフ⁠)2製品

株式会社石崎電機製作所

マルチカッター SG-⁠31

発泡材とロープ・ネットを1台で切る

刃を付け替えて、発泡スチロールの削り出しとロープ・ネットの切断を1台でこなせます。A型の刃は約400℃で発泡材向け、I型の刃は約500℃でロープやシート向けです。メーカー希望小売価格は19,800円(税込)⁠で⁠⁠⁠⁠す⁠。

コスト19,800円税込

種類
ハンディ型(⁠ホットナイフ⁠)
方式
熱刃(アタッチメント交換)
電源
AC100V
消費電力
40W
刃・熱線の温度
A型約400℃、I型約500℃
質量
約1.0kg(電源コード含む)
刃・熱線
A型は発熱部75mm、I型は発熱部26.5mm
外形寸法
幅58×長さ129.5×167mm
切れる素材
発泡スチロール、ウレタンスポンジ、ロープ、ネット、魚網、PPテープ、シート
特長
刃を付け替えて発泡材とロープ・ネットを切り分け
記載なし
切れる太さ・大きさ・使えるまでの時間・温度の調整
公式ページへ
株式会社八光電機

ヒートカット CTS1020

化学繊維や樹脂フィルムを手で切る

ステライト(超硬合金)の刃をヒーターに直に付けた、手で持つ熱切断工具です。100V・60Wで、切った面が溶けて化学繊維がほつれません。コードの途中にスイッチが付いています。

コスト要見積

種類
ハンディ型(⁠ホットナイフ⁠)
方式
熱刃(ステライト⁠の刃をヒーターに直付け)
電源
100V
消費電力
60W
刃・熱線
ステライト(超硬合金)
切れる素材
化学繊維、樹脂フィルム
特長
コードの途中にスイッチ
記載なし
刃・熱線の温度・切れる太さ・大きさ・質量・外形寸法・使えるまでの時間・温度の調整
公式ページへ

卓上型(⁠ロープカッター⁠)4製品

株式会社石崎電機製作所

ロープカッター RC-⁠87

太さ40mmまでの合成繊維ロープを切る

直径40mmまでの合成繊維ロープを、切ると同時にほつれ止めできる卓上型です。80Wで刃は約500℃まで上がり、電源を入れて約1〜2分で切れるようになります。電流ヒューズと温度過昇防止装置が付いています。

コスト62,700円税込

種類
卓上型(⁠ロープカッター⁠)
方式
熱刃(カッター刃)
電源
AC100V
消費電力
80W
刃・熱線の温度
約500℃
切れる太さ・大きさ
ロープ直径40mmまで
質量
約3.3kg(電源コード除く)
刃・熱線
カッター刃の有効長70mm
外形寸法
幅174×奥行200×高さ230mm
切れる素材
ナイロン、ポリ塩化ビニール、ビニロン、ポリエステル、ポリプロピレン、ウレタンなどの合成繊維ロープ
使えるまでの時間
約1〜2分
特長
電流ヒューズと温度過昇防止装置付き
記載なし
温度の調整
公式ページへ
スズキマシンリエンジニアリング株式会社

ヒーター式ヒートカッター H100

太いロープや幅広ベルトを押し当てて切る

ヒーターを内蔵した置き型で、消耗品だったブレードを替えずに使えます。つまみで0〜130Vに調整でき、太さ30mmのロープも押し当てて溶断できます。立ち上がりには5分ほどかかります。

コスト要見積

種類
卓上型(⁠ロープカッター⁠)
方式
ヒーター内蔵の刃(ヒーター式)
消費電力
0〜120W
刃・熱線の温度
約350℃
切れる太さ・大きさ
太さ30mmのロープ
刃・熱線
長さ100mm(標準)
切れる素材
ポリエステル、ナイロンのロープ・ベルト・テープ
使えるまでの時間
5分
温度の調整
つまみで0〜130Vに調整
特長
8時間の連続使用
記載なし
電源・質量・外形寸法
公式ページへ
スズキマシンリエンジニアリング株式会社

置き型ヒートカッター S80

リボンや細いロープを素早く溶断する

刃そのものが熱くなるインパルス式で、スイッチを入れて5秒で切れるようになります。刃は長さ80mm・厚さ0.6mmで、包装用のリボンが溶けすぎない設定です。消費電力は100Wです。

コスト要見積

種類
卓上型(⁠ロープカッター⁠)
方式
熱刃(⁠インパルス式)
消費電力
100W
刃・熱線
長さ80mm、厚さ0.6mm、高さ10mm
切れる素材
ポリエチレン、ナイロン・アクリル系リボン、PPなどの繊維ロープ・コード
使えるまでの時間
5秒
特長
4時間の連続使用
記載なし
電源・刃・熱線の温度・切れる太さ・大きさ・質量・外形寸法・温度の調整
公式ページへ
東方電材株式会社

ヒートカッター SHCT-⁠3

編組チューブを多く切る

配線を束ねる編組チューブを熱で切り、切り口をほつれさせない卓上型です。カッター部は約450℃で、温度コントロール回路が入っているので長く使っても過熱しません。大口径のチューブも、刃口に垂直に下ろすだけで切れます。

コスト要見積

種類
卓上型(⁠ロープカッター⁠)
方式
熱刃(カッター刃)
電源
100V
消費電力
35W
刃・熱線の温度
約450℃(カッター部)
刃・熱線
カッター刃2枚付き(1枚は本体に装着)
外形寸法
幅100×奥行120×高さ133mm
切れる素材
編組チューブ
温度の調整
温度コントロール回路内蔵
記載なし
切れる太さ・大きさ・質量・使えるまでの時間・⁠⁠⁠特長
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組込み・自動機2製品

株式会社ハシマ

オートヒートカッター HHC-1800A

広い生地を送りながら真っすぐ切る

生地を巻き取りながら、ヒートカッターの刃で真っすぐ切っていく自動機です。光電センサーで生地のずれを追いかけ、最大1,820mmの幅まで切れます。刃ごとにスイッチがあり、使わない刃は止めておけます。

コスト要見積

種類
組込み・自動機
方式
熱刃(生地を送りながら切る自動機)
電源
三相200V
消費電力
2,270W(定格出力)
切れる太さ・大きさ
切断幅1,820mmまで
質量
320kg
刃・熱線
ヒートカッター4基(中央は2枚刃)
切れる素材
生地
温度の調整
光電センサーで自動追従
特長
巻き取りの速さは最大2.5m/⁠⁠⁠分
記載なし
刃・熱線の温度・外形寸法・使えるまでの時間
公式ページへ
株式会社八光電機

ヒートカット CTS0020

装置に付けて繊維やフィルムを熱で切る

装置に取り付けて使う熱切断のヒーターで、熱電対が入っています。温度コントローラーと組み合わせ、設定温度600℃以下で使います。切断の最小ピッチは20mmで、高周波切断ではできない細かい間隔も切れます。

コスト要見積

種類
組込み・自動機
方式
熱刃(ステライト⁠の刃をヒーターに直付け)
電源
100V
消費電力
100W
刃・熱線の温度
設定温度600℃以下で使用
刃・熱線
ステライト(超硬合金)
切れる素材
化学繊維、樹脂フィルム
温度の調整
温度コントローラーと組み合わせて使う(熱電対入り)
特長
切断の最小ピッチ20mm
記載なし
切れる太さ・大きさ・質量・外形寸法・使えるまでの時間
公式ページへ

熱線式(発泡スチロール用)4製品

テクノファースト株式会社

デジタルカッター DC-2010

発泡ブロックを決めた寸法で続けて切る

1本の熱線が上下して、入力した寸法と回数のとおりに発泡材を自動で切ります。加工できる大きさは長さ2050×幅1050×高さ550mmで、寸法のデータを50種類まで覚えます。価格は5,500,000円です。

コスト5,500,000円

種類
熱線式(発泡スチロール用)
方式
熱線(熱線が上下して切る)
電源
三相200V、15A
消費電力
1.5kW
切れる太さ・大きさ
長さ2050×幅1050×高さ550mm
刃・熱線
ステンレス線、直径0.4mm
外形寸法
長さ5200×幅1450×高さ1550mm
切れる素材
発泡スチロール、発泡ポリエチレン、発泡ポリプロピレン、押出発泡ボード
温度の調整
ヒーター電圧20〜70V(連続可変)
特長
寸法と回数のデータを50種類まで記憶
記載なし
刃・熱線の温度・質量・使えるまでの時間
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テクノファースト株式会社

ナイスカッター NCK-210

CADのデータで切り文字や形を切り出す

X・Y軸で熱線を動かす二次元のNC加工機で、CADのデータから円や切り文字を切り出せます。加工できる大きさは長さ2100×幅1050×高さ1100mmです。熱線の電圧は20〜70Vで調整します。

コスト要見積

種類
熱線式(発泡スチロール用)
方式
熱線(X・Y軸の二次元加工)
電源
三相200V、15A
消費電力
1.8kW
切れる太さ・大きさ
長さ2100×幅1050×高さ1100mm
刃・熱線
ステンレス線、直径0.3mm
外形寸法
長さ2880×幅1320×高さ2280mm
切れる素材
発泡スチロール、発泡ポリエチレン、発泡ポリプロピレン、押出発泡ボード
温度の調整
ヒーター電圧20〜70V
特長
CADのデータから図形や切り文字を加工
記載なし
刃・熱線の温度・質量・使えるまでの時間
公式ページへ
フジトク株式会社

スチレンニューカッター

現場で発泡スチロールを寸法どおりに切る

ニクロム線の熱で発泡スチロールを溶かして切る、台の付いたカッターです。高さ350mm・幅620mmまで切れ、切り口が滑らかなのでヤスリがけをしなくて済みます。テーブルには100mmおきの線と45度の線が入っています。

コスト要見積

種類
熱線式(発泡スチロール用)
方式
ニクロム線⁠(熱線)
切れる太さ・大きさ
高さ350mm・幅620mmまで
切れる素材
発泡スチロール
特長
テーブルに100mmおきと45度の線、専用ケース付き
記載なし
電源・消費電力・刃・熱線の温度・質量・刃・熱線・外形寸法・使えるまでの時間・温度の調整
公式ページへ
株式会社ユーボン

フォームカッター ヒートマン

展示用の立体文字や造形を切り出す

熱線を動かして、発泡スチロールから立体の切り文字や造形を切り出す加工機です。加工エリアは縦1280×横2150×厚み1370mmで、付属の回転テーブルを使えば立体の形も切れます。標準価格は1,980,000円(税別)⁠で⁠⁠⁠⁠す⁠。

コスト1,980,000円税別

種類
熱線式(発泡スチロール用)
方式
熱線(ワイヤー)を動かすNC加工
電源
200V、5A
切れる太さ・大きさ
縦1280×横2150×厚み1370mm
質量
250kg
刃・熱線
ワイヤーの長さ1370mm
外形寸法
幅1650×奥行2650×高さ1900mm
切れる素材
発泡スチロール、発泡ポリエチレン、発泡ポリプロピレンなど
特長
回転テーブルで立体カット、左右独立でテーパーカット
記載なし
消費電力・刃・熱線の温度・使えるまでの時間・温度の調整
公式ページへ
Q&A

ヒートカッター選びで、よくある疑問

購買担当の疑問ヒートカッターの価格は、いくら?

値段を公式に出しているのは石崎電機製作所・テクノファースト・ユーボンです。石崎電機製作所のマルチカッターSG-31は19,800円、ロープカッターRC-87は62,700円(どちらも税込)⁠で⁠す⁠。熱線式の加工機は、テクノファーストのDC-2010が5,500,000円、ユーボンのヒートマンが1,980,000円(税別)⁠で⁠⁠⁠⁠す⁠。

設備担当の疑問ヒートカッターの種類と違いは?

手に持つハンディ型、机に置く卓上型、装置に付ける型と自動機、熱線で発泡スチロールを切る熱線式に分かれます。ロープやテープを切るなら卓上型、発泡材の形を出すならハンディ型か熱線式を選びます。

工場長の疑問ロープカッターは何mmのロープまで切れる?

石崎電機製作所のRC-87は、直径40mmまでの合成繊維ロープを切れます。スズキマシンリエンジニアリングのH100は、太さ30mmのロープも押し当てて溶断できます。麻や木綿のように熱で切れない素材もあります。

設備担当の疑問発泡スチロールカッター(熱線カッター)⁠と⁠⁠⁠⁠は⁠?

ニクロム線などの熱線に電気を通して熱くし、発泡スチロールを溶かしながら切る道具です。フジトクのスチレンニューカッターは、高さ350mm・幅620mmまで切れます。テクノファーストのDC-2010は、熱線が上下して寸法どおりに切る自動機です。

総務の疑問ホットナイフとヒートカッターの違いは?

ホットナイフは、ナイフの形をした熱い刃を手に持って切る道具で、ヒートカッターの一つです。石崎電機製作所のSG-31は、刃を付け替えて発泡材とロープ・ネットの両方を切れます。八光電機のヒートカットCTS1020は、100V・60Wの手持ちの型です。

工場長の疑問刃の温度は何度?

石崎電機製作所のRC-87は約500℃、SG-31はA型の刃が約400℃、I型の刃が約500℃です。東方電材のSHCT-3はカッター部が約450℃で、スズキマシンリエンジニアリングのH100は約350℃まで上がります。

施設管理の疑問電源を入れてから何分で使える?

スズキマシンリエンジニアリングのS80は5秒、石崎電機製作所のRC-87は約1〜2分で切れるようになります。ヒーターを内蔵したH100は、5分ほどかかります。

購買担当の疑問工場の装置やラインに組み込める?

八光電機のヒートカットCTS0020は装置に取り付ける型で、温度コントローラーと組み合わせて設定温度600℃以下で使います。ハシマのHHC-1800Aは、生地を巻き取りながら最大1,820mmの幅を自動で切ります。

経営者の疑問発泡スチロールをたくさん加工する機械は?

テクノファーストのDC-2010は、寸法と回数を入れると自動で切り、データを50種類まで覚えます。同じ会社のNCK-210は、CADのデータから切り文字や図形を切り出す二次元の加工機です。どちらも三相200Vで動きます。

施設管理の疑問ヒートカッターを使うときの注意は?

切ると煙やにおいが出るので、換気のよい所で使います。石崎電機製作所は、続けて使いすぎず、ときどき本体を休ませるよう案内しています。刃は熱くなるので、燃えやすい物のそばに置きません。

TYPES

ヒートカッターの種類の違い

ボタンを押すと、表がその種類の製品だけになります。

ハンディ型(⁠ホットナイフ⁠)

熱くなる刃を手に持って切る型です。発泡材を削ったり、置いたままのロープやフィルムをその場で切ったりできます。刃を付け替えて、発泡材とロープの両方を切れる型もあります。

向いている使い方

  • 発泡材の形を削り出す
  • 置いた物をその場で切る
  • ネットやシートを切り分ける

根拠:刃自体が発熱して、発泡スチロールやウレタンスポンジ、ロープ、ネット、魚網、PPテープ、シートなどを切りカスを出さずに(出典1)

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卓上型(⁠ロープカッター⁠)

机に置いた熱い刃にロープやテープを当てて切る型です。切ると同時に切り口が溶けて固まるので、ほつれません。刃が熱くなるまでの時間と、切れる太さで選びます。

向いている使い方

  • 店頭や工場でロープを切り分ける
  • ベルトやテープを決めた長さで切る
  • 編組チューブをたくさん切る

根拠:店頭・工場用の業務用合成繊維ロープカッターです。(出典2)

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組込み・自動機

装置に取り付けたり、生地を送りながら自動で切ったりする型です。人が刃を動かさないので、同じ切り口を続けて出せます。温度は別の温度コントローラーで管理する型もあります。

向いている使い方

  • 生地を長い方向に切り分ける
  • 自社の装置に熱切断を組み込む
  • 毎日同じ物をたくさん切る

根拠:自動追従機能により、商品のズレを自動修正。真っ直ぐ綺麗なカットができます。(出典6)

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熱線式(発泡スチロール用)

張った熱線で発泡スチロールを溶かして切る型です。手で押して切る台付きのカッター、寸法どおりに自動で切る機械、CADのデータで形を切り出すNC加工機があります。

向いている使い方

  • 断熱材を現場で寸法に切る
  • 発泡ブロックを板に切り分ける
  • 看板や展示の立体文字を作る

根拠:1本の熱線が上下しながら指定の寸法でカットします。(出典9)

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MAKERS

ヒートカッターの主なメーカー8社

ヒートカッターの主なメーカーは、次の8社です。社名を押すと、その会社のページ(ほかの製品と所在地)に移ります。

株式会社石崎電機製作所

刃を付け替えて、発泡スチロールの削り出しとロープ・ネットの切断を1台でこなせます。

東京都

スズキマシンリエンジニアリング株式会社

ヒーターを内蔵した置き型で、消耗品だったブレードを替えずに使えます。

東京都

テクノファースト株式会社

1本の熱線が上下して、入力した寸法と回数のとおりに発泡材を自動で切ります。

神奈川県

東方電材株式会社

配線を束ねる編組チューブを熱で切り、切り口をほつれさせない卓上型です。

埼玉県

株式会社ハシマ

生地を巻き取りながら、ヒートカッターの刃で真っすぐ切っていく自動機です。

岐阜県

株式会社八光電機

ステライト(超硬合金)の刃をヒーターに直に付けた、手で持つ熱切断工具です。

長野県

フジトク株式会社

ニクロム線の熱で発泡スチロールを溶かして切る、台の付いたカッターです。

静岡県

株式会社ユーボン

熱線を動かして、発泡スチロールから立体の切り文字や造形を切り出す加工機です。

愛知県

この比較表のデータ:CSV・JSON(出典を明記すれば引用できます)

掲載基準と並び順

掲載基準:工場・倉庫・店頭・作業現場で、合成繊維のロープ・ベルト・テープ・生地・樹脂フィルムや発泡スチロールを、熱くした刃や熱線で溶かしながら切る業務用のヒートカッター(熱線カッター・ホットナイフ・ロープカッター⁠)に限ります。手に持つハンディ型、机に置く卓上型、装置に付ける型と生地を送りながら切る自動機、熱線で発泡スチロールを切るカッターと加工機の4つに分けました。メーカーが自社で作るか自社のブランドで売り、公式サイトで今案内していて、仕様を公式の資料の文字で確かめられた製品です。日本法人のある会社だけで、1社につき1〜2製品に絞っています。熱風を吹き出すヒートガン(ヒートガンの比較で扱う)、こて先ではんだを溶かすはんだこて(はんだこての比較で扱う)、袋やフィルムの口を熱で閉じるシーラー(ヒートシーラーの比較で扱う)、超音波で切る超音波カッター(超音波カッターの比較で扱う)は載せていません。模型・ホビー用や家庭用だけの品、ガス式・電池式の小さなこて、替え刃や熱線などの部品・消耗品だけ、中古品、販売終了品、代理店や商社が売る他社製品(海外製のヒートカッターを含む)も除いています。白光と太洋電機産業(goot)は⁠、確認した日に公式サイトがメンテナンス中で仕様を照合できなかったので、今回は載せていません。エンジニアのホットカッターはガスこて用の交換部品なので、テクノファーストのスチロ刀は資料に製造元の記載が無いので、載せていません。ユーボンのヒートマンは、同社のブランドの機械として載せています。並びは種類ごとに会社の五十音順です。

並び順:種類ごとに分け、その中はメーカー名の五十音順です。おすすめ順ではなく、掲載料で順番は変えません。

ヒートカッターを作っているメーカーの方へ:掲載・訂正のご依頼(掲載は無料です)

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