GUIDE / CRIMPING-TOOL圧着工具とは?
圧着工具とは?電線に端子をかしめる圧着工具(圧着ペンチ・手動油圧式・充電式)の種類と、端子・サイズ・点検の選び方
電線に

この
圧着工具は、
圧着工具とは
圧着工具は、
比較ページには、
3つの種類
- 手で
握る 圧着工具 (圧着ペンチ)は、 手で ハンドルを 握ってかしめます。 ホーザンの P-76、 ロブテックスの AK15A、 ツノダの TP-8などです - 手動油圧式は、
ハンドルで 油圧を 動かし、 太い線を かしめます。 ロブテックスの AKH60Nと マクセルイズミの 9H-60で、 どちらも 14〜60mm²に 使えます - 充電式は、
バッテリで モーターを 回して 油圧を 動かします。 マクセルイズミの REC-Li60S1は 14.4Vの バッテリで動き、 5.5〜60mm²に 使えます
端子の種類で工具を分ける
- 裸圧着端子・
裸圧着スリーブには、 裸端子用の 工具を 使います。 ツノダの TP-8は 1.25・ 2・ 5.5・ 8mm²の 4サイズに 使えます - 絶縁被覆付の
端子には、 絶縁被覆付端子用の 工具を 使います。 ツノダは、 絶縁被覆付圧着端子・ スリーブ 用の TPZ-2を 裸端子用と 分けています - ホーザンの
P-747は、 絶縁被覆付の 0.3〜2mm²と、 裸端子の 1.25・ 2mm²を 1丁で 圧着できます - コネクタ用の
極小の オープンバレル 端子には、 エンジニアの PA-09のような 精密圧着ペンチを 使います。 芯線と 被覆を 別々に かしめます
端子の呼びと電線の太さ
- 端子の
呼びを 電線の 太さに 合わせて 選び、 同じ 呼びの ダイスでかしめます - ホーザンの
P-76の 取扱説明書では、 呼び2の 端子は より線 1.04〜2.63mm²に、呼び 5.5は 2.63〜6.64mm²に、 呼び8は 6.64〜10.52mm²に 使います - 仕様と
適応サイズの ほかには 使いません
成形確認機構(ラチェット)
- 圧着が
最後まで 終わるまで、 ハンドルが 開かない 仕組みです。 ホーザンの P-76や ツノダの TP-8に 付いています - ハンドルが
開くまで 力を 加えます。 無理に 開こうと すると、 壊れる おそれが あります - ジェフコムの
DC-1214Kは、 ラチェットギアを 交換できます
点検のしかた
- ホーザンは、
使う 前後に ダイスや ハンドルの 傷・ 割れ、 ガタ、 圧着マークが 出るかを 見る 日常点検を 案内しています - 定期点検では、
ピンゲージで 「通り」が 通って 「止まり」が 通らなければ合格です - ロブテックスは、
年に1〜2回 メーカーの 定期点検に 出すよう 案内しています - 電気が
流れている 線には 使いません
太い電線と値段
- 38〜60mm²の
太い線は、 手動油圧式か 充電式で 圧着します。 マクセルイズミの 9H-60と REC-Li60S1は、 どちらも 公称出力 54kNです - 手で
握る 圧着工具の 値段は、 ロブテックスの AK15Aが 6,900円 (参考価格・税抜)、 ホーザンの P-76が 12,000円 (税抜)、 ホーザンの P-747が 17,000円 (税抜)です - 手動油圧式は、
ロブテックスの AKH60Nが 85,290円、 マクセルイズミの 9H-60が 156,000円です。 充電式の REC-Li60S1は 346,000円です (どれも税抜)
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