超音波カッターとは?原理と仕組み、切れるもの・切れないもの、ハンディ型・自動機用・食品用の違い、選び方
業務用の

この
超
超音波カッターとは
超
業務用は、
原理と仕組み
- 発振器が
電気を 超音波の 周波数 (20〜40kHz)に 変えて、 振動子へ 送ります - 振動子の
中の圧電 セラミックスが、 電気を 細かな 伸び縮みに 変えます - ホーン
(振幅拡大器)が 振れ幅を 大きくし、 先に 付けた 刃を 振動させます - スズキマリンの
案内では、 刃に 毎秒 4万回の 振動を 与えて 切れ味を 上げています
3つの種類
ハンディ型(手持ち)
ペンのような
自動機・ロボット用
振動子を
食品用
ケーキ・
切れるもの・切れないもの
- 切れる
もの:樹脂 (PP・ABS・塩化ビニルなど)、 ゴム、 CFRP・GFRP、 不織布・布、 フィルム、 段ボール・紙、 皮革、食品 - 切れない
もの:金属の 塊や 割れやすい 材料のように、 ふつうの カッターで 切れない もの (富士工業の案内) - アクリル板や
木材は、 厚さで 切れ方が 変わります。 材料を 送って テストカットで 確かめます
周波数と出力の見方
- 40kHzは
振動子が 小さく 軽いので、 手で 持って 細かく 切る 機種に 多い 周波数です - 20〜28.5kHzは
大きな 刃と 大きな 出力を 使え、 CFRP・厚い ゴム・ 食品に 使います - 出力は、
手持ちの 小型で 30〜35W、 手持ちの 高出力型で 100〜250W、 自動機用で 数百W、 食品用では 2,000Wの 機種も あります
電波法の許可
- 電波法施
行規則 第45条は、 高周波出力が 50Wを 超える 設備を、 高周波利用設備として 許可の 対象に しています - 総務大臣が
型式を 指定した 超音波加工機などは、 許可の 対象から 外れます - 50Wを
超える 機種を 入れる ときは、 型式指定を 受けているかを メーカーに 確かめます (e-Gov 電波法施行規則)
替刃と手入れ
- 刃は
消耗品です。 本体と 一緒に、 替刃の 値段と 買える 所を 確かめます - 例:スズキの
SUW-30シリーズの 標準の替刃 H1は、 50枚で 28,050円(税込) - 食品に
使う刃は、 材質と 洗いやすさを 確かめます。 多賀電気は、 銀ロウ付けした 長い刃は 食品に 向かないと 案内しています
テストカットとデモ機
- スズキマリン・
ソノテックは、 テストカット (サンプルテスト)と デモ機の 貸し出しを 無料で 行っています - 材料と
切りたい形、厚さ、 1日に 切る 数を 伝えて、 切り口と 速さを 見てから 機種を 決めます
選ぶときに見るところ
- 使い方:手で
切るか、 自動機・ロボットに 付けるか、 食品の ラインか - 材料と厚さ:CFRPや
厚い ゴムなら 20〜28kHzの 高出力、 細かな 切り 抜きなら 40kHzの小型 - 刃:替刃の
種類、 刃の 長さと 厚さ、 超硬刃が 使えるか - 動かし方:フットスイッチ・手元スイッチか、
外部信号・PLCと つなげるか - 電波法:50Wを
超える 機種は 型式指定か許可 - 値段:値段を
出している 機種は 少ないので、 テストカットと 一緒に 見積もりを取る
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原理・切れる


