GUIDE / CHIP-CONVEYORチップコンベア
チップコンベアとは?工作機械の切粉を運ぶチップコンベアの種類(ヒンジ式・スクレーパー式・マグネット式・コイル式)と、切粉・幅・傾斜角度の選び方
マシニングセンタ

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チップコンベアは、
チップコンベアとは
チップコンベアは、
比較ページには、
4つの種類
- ヒンジ式・
スラット式:鋼板を つないだベルトに 切粉を 載せて 運びます。例は 椿本チエインの MT10、 白山機工の フロアーコンベヤ、 榎本ビーエーの F-8、 メタルチップの MCSL60Sです - スクレーパー
式:かき板で 底にたまった 切粉を 掻き上げます。例は 椿本チエインの SC25、 榎本ビーエーの SC-22、 白山機工の スクレーパーコンベヤです - マグネット
式:磁石で 鉄や鋳物の 切粉を 吸い付けて 運びます。例は サンエス工業の マグネット式 チップコンベアです - コイル式・
スクリュー 式:筒の 中でコイルや スクリューを 回して 押し出します。例は メタルチップの MCCL100Sです
切粉の形で選ぶ
- 長い
カール状・団子状の 切粉は、 ヒンジ式か コイル式で 運びます - 砂状の
細かい 切粉は、 ヒンジ式の すき間から 落ちるので、 スクレーパー 式を選びます - 鉄や
鋳物の 細かい 切粉は、 マグネット式か、 底に磁石を 付けた マグネットスクレーパー 式がよく拾います - アルミや
真ちゅうなど 磁石に 付かない 切粉は、 ドラム フィルター 付きの スクレーパー 式を選びます
幅・ピッチ・傾斜角度
- 椿本チエインの
MT10は、 ピッチ 31.75mmで ベルト幅100〜 500mmです - 白山機工の
フロアーコンベヤ 80タイプは、ピッチ 50.8mmで 中・ 大型の 加工機向けです - 椿本チエインの
MT10と SC25は、 傾斜角度を 15°・ 30°・ 45°・ 60°から 選べます - 垂直に
立ち上げる そうぎょうの CBコンベアは、 60度傾斜型より 約800mm 場所が 空きます
どこまで運ぶか
- 機械
1台の 切粉を 出すなら、 機長の 短い型で 足ります - 榎本ビーエーの
SC-22は、水平長 30mまで 延ばせます - メタルチップの
スラットコンベアは、 MCSL150 シリーズで機長 100mまでの 集中コンベアに できます
値段と手入れ
- この
ページの 製品は、 どれも 値段を 公式に 出していません。 多くは 機械に 合わせて 1台ずつ 設計するので、 見積もりで 決まります - 詰まりに
備えて、 トルクリミッター や電流リレーなどの 止め方を 確かめます - メタルチップの
スラットコンベアは、パンを 1枚ずつ 替えられます


