GUIDE / LIQUID-DISPENSER液体
液体ディスペンサーとは?接着剤・グリースを定量で出すディスペンサーの種類(エアパルス式・ジェット式・容積計量式)と、吐出量・粘度・価格の選び方
電子部品・

この
液体
液体ディスペンサーとは
液体
比較ページには、
3つの方式
- エアパルス式は、
シリンジに そのつど エアーを 送り込み、 圧力と 時間で 出す量を 決めます。例は 武蔵エンジニアリング の ML-8000X、 サンエイテックの SDP520、 岩下エンジニアリングの AD3300C と ACCURA 9、 ミナトコンセプト の MCA200 です - ジェット式は、
ワークから 離れた 位置から 液を飛ばします。例は 武蔵エンジニアリングの SuperJet3、 サンエイテックの EXJET、 ナカリキッド コントロール の STARs JET、 ノードソンの PICO Pµlse です - 容積計量式は、
ねじや プランジャで 液の体積を 量って 出します。例は ナカリキッド コントロール の P-FLOW Hタイプと、 兵神装備の モーノディスペンサー HD型です
材料の粘度
- 武蔵エンジニアリングの
SuperJet3 と、 ナカリキッド コントロール の STARs JET は、 2,000,000mPa・ sまでの 材料を 飛ばせます - サンエイテックの
EXJET は、 300,000mPa・ sの 高粘度剤も 飛ばせます - フィラー入りの
高粘度樹脂は、 ナカリキッド コントロール の P-FLOW Hタイプが 1〜1,050,000mPa・ sの 範囲で 量って 出します
1回に出す量
- 少ない
量はジェット式が 得意で、 STARs JET は最少 0.3nl、 ノードソンの PICO Pµlse は最小 0.5nlです - 兵神装備の
モーノディスペンサー HD型は、直径 0.2mmの 点塗布と幅 0.2mmの 線塗布が できます - エアパルス式は、
シリンジの 材料が 減ると 出る量が変わります。 岩下エンジニアリングの ACCURA 9 は、 バレルの 中の圧力を 測って 吐出圧力を 自動で 補正します
塗る速さ
- 武蔵エンジニアリングの
SuperJet3 は、 HI SPEED で最大 2,000Hzです - サンエイテックの
EXJET は最大 1,000Hz、 高速型の EXJET-HS は最大 2,500Hzです - ノードソンの
例では、 手作業で 約17秒かかる ワーク 3個の 塗布が、 ジェット式なら 約1秒で 済みます
設備とのつなぎ方と電源
- 武蔵エンジニアリング
の ML-8000X は、 LANポートと USBポートがあり、 Ethernetで 設備と つなげます - 岩下エンジニアリングの
ACCURA 9 は、 RS232Cポートを 持っています - サンエイテックの
解説では、 ディスペンサーで 塗るには エアーと 電気を 用意します。 SDP520 の 電源は DC24V で、AC アダプターが 付きます
値段
- 値段を
公式に 出しているのは ミナトコンセプトで、 MCA200 の 標準セットが 56,800円、 スタンド 付標準 セットが 63,600円です (税込か 税抜かの 記載は ありません) - ほかの
製品は 見積もりで 決まります。 ノードソンは、 液剤と ワークを 預かって 自社の ラボで 試し塗りを します


