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出荷・梱包の工程で、段ボールの箱作りと封を機械にしたい物流・生産・購買の担当の方へ

製函機・封函機のメーカー8社比較【2026年】

製函機・封函機は、段ボールを箱に組んで底を貼り、
中身を詰めた箱のふたを閉じてテープで封をする機械です。

ABOUT

製函機・封函機とは

比較表を見る ↓

平らに畳んだ段ボールを箱に組み立てて底を貼るのが製函機、
中身を詰めた箱のふたを閉じてテープで封をするのが封函機です。
ケースフォーマー・カートンシーラー・ダンボール製函機・封緘機とも呼びます。製函機と封函機をコンベヤでつなぐと、箱作りから封までが1本の流れになります。

製品の特長

  • 製函機は全自動と半自動、封函機はサイズ調整型とランダム型がある
  • 封はOPPやクラフトの粘着テープが主流(ホットメルトで貼る型もある)
  • 上だけ・下だけ・上下を一度に貼る型がある(フラップを機械が折る型もある)

使うメリット

  • 手で箱を組んでテープを貼る人手が減る
  • テープの位置と長さがそろい、箱の仕上がりがそろう
  • 箱が同じ場所に出てくるので、詰める人は箱詰めに集中できる

選ぶときに注意すること

  1. 使える箱の寸法は機種ごとに違う。いちばん小さい箱と大きい箱で確かめる
  2. 全自動の製函機は3相200Vと圧縮空気を使う型が多い
  3. フラップの罫線が甘い箱は折りそこねることがある。自分の箱で試してから決める
  4. ベルトやテープの刃に手を入れるときは、機械を止める

※製函機・封函機の分け方はストラパックの公式サイトと包装機械の販売会社シライの解説、仕様は各メーカーの公式の製品ページとカタログによる。

LIST

製函機・封函機の比較表

コストは、値段を公開している製品どうしで比べています。値段を出していない製品は「要見積」。

CSV

製函機・封函機13製品の比較
製品・メーカーコスト製品の強み仕様公式ページ

全自動製函機(⁠ケースフォーマー⁠)

6製品
ストラパック株式会社調整型全自動製函機 AF‑5NS狭い場所に全自動の製函機を置きたい所口コミを書く要見積

置き場所が2m四方より小さく収まる、省スペースの全自動製函機です。処理能力は最高12ケース/分で、高さ65mmの低い箱から作れます。テープは底面だけに貼ります。

方式
全自動製函機(⁠ケースフォーマー⁠)
処理能力
最高12ケース/⁠⁠⁠分
適用箱寸法
長さ200〜500mm・幅140〜400mm・高さ65〜350mm
テープ幅
36〜50mm(OPP、クラフト)
電源
3相200V 50/60Hz 0.4kVA
圧縮空気
0.5MPa 350NL/⁠⁠⁠分
本体寸法
幅1,846mm・長さ1,936mm・高さ2,078mm
質量
約650kg
貼り方
底面だけテープ貼り
特長
設置スペースが2m四方より小さい
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様
ダイオーエンジニアリング株式会社A式ケース全自動製函機 DB‑201N硬い箱もきれいに組みたい小さめの現場口コミを書く要見積

箱を直角に押さえたままテープの部分が動くので、機械で組みにくい硬い箱もきれいに組めます。電源はAC100V・5Aで、製函機の中では小さい型です。処理能力は360箱/hです。

方式
全自動製函機(⁠ケースフォーマー⁠)
処理能力
360箱/h
適用箱寸法
幅170〜400mm・長さ200〜570mm・高さ90〜500mm
電源
AC100V 5A
圧縮空気
0.5MPa 300NL/⁠⁠⁠分
本体寸法
幅1650mm・奥行1530mm・高さ1715mm
質量
500kg
貼り方
フラップを折って底をテープ貼り
特長
3か所のハンドルで段取り替えする
記載なし
テープ幅
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様
ナイガイ株式会社全自動製函機 FAS04‑060移して使うこともある全自動の製函口コミを書く要見積

キャスターと固定用のジャッキボルトが付いたコンパクトな全自動製函機で、置き場所を変えやすい作りです。箱を起こす動きとテープを貼る動きを重ねて、600ケース/hで作ります。テープは粘着テープを使い、寒い所でも貼れます。

方式
全自動製函機(⁠ケースフォーマー⁠)
処理能力
600ケース/h
適用箱寸法
長さ250〜500mm・幅180〜400mm・高さ100〜350mm
テープ幅
50mm・38mm(OPP・クラフト粘着テープ)
電源
3相200V 50/60Hz 500W
圧縮空気
0.5MPa 300NL/⁠⁠⁠分
本体寸法
幅1800mm・奥行2050mm・高さ1650mm
質量
750kg
貼り方
粘着テープでI貼り
特長
キャスターとジャッキボルトで置ける
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様
大和エンジニアリング株式会社全自動製函機 CFC‑Tシリーズ⁠(標準)段ボールを並べて置き、空箱を連続で作る所口コミを書く要見積

シートを1枚ずつ取り、開いてフラップを折り、底を貼るまでを全部機械で行います。標準の処理能力は最大10ケース/分で、中速・高速の型もあります。同じ寸法の箱でホットメルトで貼るCFC‑Gシリーズも選べます。

方式
全自動製函機(⁠ケースフォーマー⁠)
処理能力
最大10ケース/⁠⁠⁠分
適用箱寸法
長さ250〜500mm・幅180〜400mm・高さ100〜350mm
電源
3相200V 50/60Hz 0.5〜6.0kW
圧縮空気
0.49MPa 350〜1100NL/⁠⁠⁠分
質量
700kg⁠〜
貼り方
底面をテープ貼り(クラフト・OPP)。ホットメルト式のCFC‑Gもある
特長
逆開き・ストレートの両方に使える
記載なし
テープ幅・本体寸法
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様カタログ(PDF)
ランパック株式会社Form’it! Case 1000何種類かの箱を1台で作り分けたい物流倉庫口コミを書く要見積

ブランクのマガジンを1〜4つ付けられ、最大4種類の箱を1台で作り分けられます。封はテープ式とホットメルト式から選べます。メーカーは半自動製函機と呼んでいますが、ブランクはマガジンから機械が取ります。

方式
全自動製函機(⁠ケースフォーマー⁠)
適用箱寸法
外寸で最小200・150・150mm、最大500・325・445mm
電源
三相400V
圧縮空気
6バール 約40NL/サイクル
本体寸法
2307・2615・2160mm(公式の記載順)
貼り方
テープ式とホットメルト式から選ぶ
特長
マガジンは1〜4つ(最大4種類の箱を同時に使える)
記載なし
処理能力・テープ幅・⁠⁠⁠質量
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様
ロック株式会社全自動製函機 LAB‑JVT国内生産の製函機を早く入れたい所口コミを書く要見積

自社で開発し国内で作っている製函機で、短い納期と省スペースをうたっています。処理能力は最大12ケース/分で、テープ不貼りの警報やケース残量の検知が付いています。メーカーは各種補助金の対象機種と案内しています。

方式
全自動製函機(⁠ケースフォーマー⁠)
処理能力
最大12ケース/⁠⁠⁠分
適用箱寸法
長さ200〜600mm・幅150〜400mm・高さ95〜350mm
テープ幅
48mm(⁠50mm⁠)
電源
3相200V 50/60Hz 1kVA
圧縮空気
0.49MPa 280NL/⁠⁠⁠分
本体寸法
長さ1850mm・幅1516mm・高さ1421mm
質量
約410kg
貼り方
製函からテープ貼りまで全自動
特長
自社開発・国内生産
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様

半自動の製函封函機(簡易型)

2製品
ストラパック株式会社簡易型製封函機 AS‑123少量・多品種の箱を手で流して貼る所口コミを書く要見積

人が箱を開いて流し込み、テープを貼る簡易型の製封函機です。電源は単相100Vで、15〜20ケース/分で貼れます。上貼り専用なので、底を貼るときは箱を逆さにして通します。

方式
半自動の製函封函機(簡易型)
処理能力
15〜20ケース/⁠⁠⁠分
適用箱寸法
長さ150mm⁠〜・幅110〜515mm・高さ120〜600mm
テープ幅
36〜50mm(OPP、クラフト)
電源
単相100V 50/60Hz 0.18kW
本体寸法
幅815mm・長さ1,545mm・高さ1,475mm
質量
約120kg
貼り方
上面だけテープ貼り
特長
テーブル高さを600〜760mmで合わせられる
記載なし
圧縮空気
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様
積水マテリアルソリューションズ株式会社ワークメイト011人で箱を組んで詰めて封までする所口コミを書く要見積

1台で箱の組み立て・箱詰め・封函をこなす半自動の製函封函機です。開いた箱を差し込むと吸着して底を自動で折るので、そのまま中身を詰めて送り出せます。電源は単相AC100Vと圧縮空気だけで動きます。

方式
半自動の製函封函機(簡易型)
処理能力
記載なし(中身の大きさ・入り数で変わる)
適用箱寸法
長さ250〜600mm・幅180〜380mm・高さ90〜430mm
テープ幅
38mm・50mm(クラフト・OPP)
電源
単相AC100V 50/60Hz 0.3kW
圧縮空気
0.5MPa 86NL/⁠⁠⁠分
本体寸法
長さ1,715mm・幅810mm・高さ1,715mm
質量
約290kg
貼り方
底を自動で折り込み、テープで封函
特長
箱を開いて差し込むと底を自動で折る
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様

封函機(サイズ調整型)

2製品
スリーエム ジャパン株式会社3M‑Matic アジャスタブルケースシーラー a88エアーの無い小さな事業所で封をする所口コミを書く要見積

ギアモーターで動く静かな封函機で、圧縮空気がいりません。電気用品安全法に対応した単相AC100Vの機械なので、小さな事業所でも使えます。上下を一度に貼り、最大27ケース/分です。

方式
封函機(サイズ調整型)
処理能力
最大27ケース/⁠⁠⁠分
適用箱寸法
長さ150mm⁠〜・幅115〜500mm・高さ120〜500mm
テープ幅
36〜50mm(OPPテープ)
電源
単相AC100V 50/60Hz 0.23kW
圧縮空気
不要
本体寸法
長さ1,313mm・幅947mm・高さ1,680mm
質量
135kg
貼り方
上下貼り
特長
電気用品安全法に対応
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様カタログ(PDF)
ダイオーエンジニアリング株式会社A式ケース上部封緘機 DB‑901箱詰めのすぐ横で上面だけ封をする所口コミを書く要見積

箱をいったん止めてシリンダーでフラップを折るので、硬い箱でもきれいに封ができます。箱がいつも同じ場所に出てくるので、詰める人は箱詰めに集中できます。処理能力は720箱/hで、電源はAC100V・5Aです。

方式
封函機(サイズ調整型)
処理能力
720箱/h
適用箱寸法
幅100〜500mm・長さ150〜600mm・高さ50〜500mm
電源
AC100V 5A
圧縮空気
0.5MPa 60NL/⁠⁠⁠分
本体寸法
幅900mm・奥行1350mm・高さ1650mm
質量
200kg
貼り方
上フラップを畳んで上面をテープ貼り
特長
箱を止めてシリンダーでフラップを折る
記載なし
テープ幅
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様

ランダム封函機

3製品
積水マテリアルソリューションズ株式会社ワークメイト41寸法の違う箱を人が流して封をする所口コミを書く要見積

サイズ調整がいらず、寸法の違う箱をそのまま流せるサイドベルト式の封函機です。同じ箱が続くときは固定型に切り替えて、25ケース/分まで上げられます。電源は単相AC100Vで、フラップは人が折って入れます。

方式
ランダム封函機
処理能力
ランダム時12ケース/分・固定時25ケース/⁠⁠⁠分
適用箱寸法
長さ200mm⁠〜・幅120〜500mm・高さ100〜500mm
テープ幅
38mm・50mm・60mm(クラフト・OPP)
電源
単相AC100V 50/60Hz 0.3kW
圧縮空気
0.5MPa 80NL/⁠⁠⁠分
本体寸法
長さ1791mm・幅954mm・高さ1650mm
質量
約220kg
貼り方
フラップは手で折り、テープ貼りは自動
特長
ランダム型と固定型を切り替えられる
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様
大和エンジニアリング株式会社ランダム封函機(1ユニット)寸法の違う箱がまざって流れる出荷ライン口コミを書く要見積

入ってきた箱の寸法をその場で測り、上の内フラップと外フラップを折ってテープを貼ります。寸法の読み取りは、実測とバーコードを使い分けられます。ユニットを増やした型にすると、処理能力が上がります。

方式
ランダム封函機
処理能力
最大8ケース/⁠⁠⁠分
適用箱寸法
長さ200〜600mm・幅150〜500mm・高さ100〜500mm
電源
3相200V 50/60Hz 1.5kW
圧縮空気
0.49MPa 250NL/⁠⁠⁠分
質量
1t⁠〜
貼り方
テープ貼り(クラフト・OPP)
特長
寸法の測り方は実測とバーコードを使い分ける
記載なし
テープ幅・本体寸法
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様カタログ(PDF)
ロック株式会社ランダム型封函機 LRF‑W大きさの違う箱を上下まとめて封をする所口コミを書く要見積

箱の大きさに合わせて幅と高さを自動で合わせ、フラップを折って上と下を一度に貼ります。テープは48mm幅のほか75mm幅も使えます。処理能力は最大5ケース/分です。

方式
ランダム封函機
処理能力
最大5ケース/⁠⁠⁠分
適用箱寸法
長さ300〜500mm・幅150〜500mm・高さ150〜500mm
テープ幅
48mm(⁠50mm⁠)⁠ま⁠た⁠は75mm
電源
3相200V 50/60Hz 2kVA
圧縮空気
0.49MPa 120NL/⁠⁠⁠分
本体寸法
長さ2160mm・幅1217mm・高さ1649mm
質量
約230kg
貼り方
上下貼り(フラップは自動で折る)
特長
75mm幅のテープも使える
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様

全自動製函機(⁠ケースフォーマー⁠)6製品

ストラパック株式会社

調整型全自動製函機 AF‑5NS

狭い場所に全自動の製函機を置きたい所

置き場所が2m四方より小さく収まる、省スペースの全自動製函機です。処理能力は最高12ケース/分で、高さ65mmの低い箱から作れます。テープは底面だけに貼ります。

コスト要見積

方式
全自動製函機(⁠ケースフォーマー⁠)
処理能力
最高12ケース/⁠⁠⁠分
適用箱寸法
長さ200〜500mm・幅140〜400mm・高さ65〜350mm
テープ幅
36〜50mm(OPP、クラフト)
電源
3相200V 50/60Hz 0.4kVA
圧縮空気
0.5MPa 350NL/⁠⁠⁠分
本体寸法
幅1,846mm・長さ1,936mm・高さ2,078mm
質量
約650kg
貼り方
底面だけテープ貼り
特長
設置スペースが2m四方より小さい
公式ページへ
ダイオーエンジニアリング株式会社

A式ケース全自動製函機 DB‑201N

硬い箱もきれいに組みたい小さめの現場

箱を直角に押さえたままテープの部分が動くので、機械で組みにくい硬い箱もきれいに組めます。電源はAC100V・5Aで、製函機の中では小さい型です。処理能力は360箱/hです。

コスト要見積

方式
全自動製函機(⁠ケースフォーマー⁠)
処理能力
360箱/h
適用箱寸法
幅170〜400mm・長さ200〜570mm・高さ90〜500mm
電源
AC100V 5A
圧縮空気
0.5MPa 300NL/⁠⁠⁠分
本体寸法
幅1650mm・奥行1530mm・高さ1715mm
質量
500kg
貼り方
フラップを折って底をテープ貼り
特長
3か所のハンドルで段取り替えする
記載なし
テープ幅
公式ページへ
ナイガイ株式会社

全自動製函機 FAS04‑060

移して使うこともある全自動の製函

キャスターと固定用のジャッキボルトが付いたコンパクトな全自動製函機で、置き場所を変えやすい作りです。箱を起こす動きとテープを貼る動きを重ねて、600ケース/hで作ります。テープは粘着テープを使い、寒い所でも貼れます。

コスト要見積

方式
全自動製函機(⁠ケースフォーマー⁠)
処理能力
600ケース/h
適用箱寸法
長さ250〜500mm・幅180〜400mm・高さ100〜350mm
テープ幅
50mm・38mm(OPP・クラフト粘着テープ)
電源
3相200V 50/60Hz 500W
圧縮空気
0.5MPa 300NL/⁠⁠⁠分
本体寸法
幅1800mm・奥行2050mm・高さ1650mm
質量
750kg
貼り方
粘着テープでI貼り
特長
キャスターとジャッキボルトで置ける
公式ページへ
大和エンジニアリング株式会社

全自動製函機 CFC‑Tシリーズ⁠(標準)

段ボールを並べて置き、空箱を連続で作る所

シートを1枚ずつ取り、開いてフラップを折り、底を貼るまでを全部機械で行います。標準の処理能力は最大10ケース/分で、中速・高速の型もあります。同じ寸法の箱でホットメルトで貼るCFC‑Gシリーズも選べます。

コスト要見積

方式
全自動製函機(⁠ケースフォーマー⁠)
処理能力
最大10ケース/⁠⁠⁠分
適用箱寸法
長さ250〜500mm・幅180〜400mm・高さ100〜350mm
電源
3相200V 50/60Hz 0.5〜6.0kW
圧縮空気
0.49MPa 350〜1100NL/⁠⁠⁠分
質量
700kg⁠〜
貼り方
底面をテープ貼り(クラフト・OPP)。ホットメルト式のCFC‑Gもある
特長
逆開き・ストレートの両方に使える
記載なし
テープ幅・本体寸法
公式ページへ
ランパック株式会社

Form’it! Case 1000

何種類かの箱を1台で作り分けたい物流倉庫

ブランクのマガジンを1〜4つ付けられ、最大4種類の箱を1台で作り分けられます。封はテープ式とホットメルト式から選べます。メーカーは半自動製函機と呼んでいますが、ブランクはマガジンから機械が取ります。

コスト要見積

方式
全自動製函機(⁠ケースフォーマー⁠)
適用箱寸法
外寸で最小200・150・150mm、最大500・325・445mm
電源
三相400V
圧縮空気
6バール 約40NL/サイクル
本体寸法
2307・2615・2160mm(公式の記載順)
貼り方
テープ式とホットメルト式から選ぶ
特長
マガジンは1〜4つ(最大4種類の箱を同時に使える)
記載なし
処理能力・テープ幅・⁠⁠⁠質量
公式ページへ
ロック株式会社

全自動製函機 LAB‑JVT

国内生産の製函機を早く入れたい所

自社で開発し国内で作っている製函機で、短い納期と省スペースをうたっています。処理能力は最大12ケース/分で、テープ不貼りの警報やケース残量の検知が付いています。メーカーは各種補助金の対象機種と案内しています。

コスト要見積

方式
全自動製函機(⁠ケースフォーマー⁠)
処理能力
最大12ケース/⁠⁠⁠分
適用箱寸法
長さ200〜600mm・幅150〜400mm・高さ95〜350mm
テープ幅
48mm(⁠50mm⁠)
電源
3相200V 50/60Hz 1kVA
圧縮空気
0.49MPa 280NL/⁠⁠⁠分
本体寸法
長さ1850mm・幅1516mm・高さ1421mm
質量
約410kg
貼り方
製函からテープ貼りまで全自動
特長
自社開発・国内生産
公式ページへ

半自動の製函封函機(簡易型)2製品

ストラパック株式会社

簡易型製封函機 AS‑123

少量・多品種の箱を手で流して貼る所

人が箱を開いて流し込み、テープを貼る簡易型の製封函機です。電源は単相100Vで、15〜20ケース/分で貼れます。上貼り専用なので、底を貼るときは箱を逆さにして通します。

コスト要見積

方式
半自動の製函封函機(簡易型)
処理能力
15〜20ケース/⁠⁠⁠分
適用箱寸法
長さ150mm⁠〜・幅110〜515mm・高さ120〜600mm
テープ幅
36〜50mm(OPP、クラフト)
電源
単相100V 50/60Hz 0.18kW
本体寸法
幅815mm・長さ1,545mm・高さ1,475mm
質量
約120kg
貼り方
上面だけテープ貼り
特長
テーブル高さを600〜760mmで合わせられる
記載なし
圧縮空気
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積水マテリアルソリューションズ株式会社

ワークメイト01

1人で箱を組んで詰めて封までする所

1台で箱の組み立て・箱詰め・封函をこなす半自動の製函封函機です。開いた箱を差し込むと吸着して底を自動で折るので、そのまま中身を詰めて送り出せます。電源は単相AC100Vと圧縮空気だけで動きます。

コスト要見積

方式
半自動の製函封函機(簡易型)
処理能力
記載なし(中身の大きさ・入り数で変わる)
適用箱寸法
長さ250〜600mm・幅180〜380mm・高さ90〜430mm
テープ幅
38mm・50mm(クラフト・OPP)
電源
単相AC100V 50/60Hz 0.3kW
圧縮空気
0.5MPa 86NL/⁠⁠⁠分
本体寸法
長さ1,715mm・幅810mm・高さ1,715mm
質量
約290kg
貼り方
底を自動で折り込み、テープで封函
特長
箱を開いて差し込むと底を自動で折る
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封函機(サイズ調整型)2製品

スリーエム ジャパン株式会社

3M‑Matic アジャスタブルケースシーラー a88

エアーの無い小さな事業所で封をする所

ギアモーターで動く静かな封函機で、圧縮空気がいりません。電気用品安全法に対応した単相AC100Vの機械なので、小さな事業所でも使えます。上下を一度に貼り、最大27ケース/分です。

コスト要見積

方式
封函機(サイズ調整型)
処理能力
最大27ケース/⁠⁠⁠分
適用箱寸法
長さ150mm⁠〜・幅115〜500mm・高さ120〜500mm
テープ幅
36〜50mm(OPPテープ)
電源
単相AC100V 50/60Hz 0.23kW
圧縮空気
不要
本体寸法
長さ1,313mm・幅947mm・高さ1,680mm
質量
135kg
貼り方
上下貼り
特長
電気用品安全法に対応
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ダイオーエンジニアリング株式会社

A式ケース上部封緘機 DB‑901

箱詰めのすぐ横で上面だけ封をする所

箱をいったん止めてシリンダーでフラップを折るので、硬い箱でもきれいに封ができます。箱がいつも同じ場所に出てくるので、詰める人は箱詰めに集中できます。処理能力は720箱/hで、電源はAC100V・5Aです。

コスト要見積

方式
封函機(サイズ調整型)
処理能力
720箱/h
適用箱寸法
幅100〜500mm・長さ150〜600mm・高さ50〜500mm
電源
AC100V 5A
圧縮空気
0.5MPa 60NL/⁠⁠⁠分
本体寸法
幅900mm・奥行1350mm・高さ1650mm
質量
200kg
貼り方
上フラップを畳んで上面をテープ貼り
特長
箱を止めてシリンダーでフラップを折る
記載なし
テープ幅
公式ページへ

ランダム封函機3製品

積水マテリアルソリューションズ株式会社

ワークメイト41

寸法の違う箱を人が流して封をする所

サイズ調整がいらず、寸法の違う箱をそのまま流せるサイドベルト式の封函機です。同じ箱が続くときは固定型に切り替えて、25ケース/分まで上げられます。電源は単相AC100Vで、フラップは人が折って入れます。

コスト要見積

方式
ランダム封函機
処理能力
ランダム時12ケース/分・固定時25ケース/⁠⁠⁠分
適用箱寸法
長さ200mm⁠〜・幅120〜500mm・高さ100〜500mm
テープ幅
38mm・50mm・60mm(クラフト・OPP)
電源
単相AC100V 50/60Hz 0.3kW
圧縮空気
0.5MPa 80NL/⁠⁠⁠分
本体寸法
長さ1791mm・幅954mm・高さ1650mm
質量
約220kg
貼り方
フラップは手で折り、テープ貼りは自動
特長
ランダム型と固定型を切り替えられる
公式ページへ
大和エンジニアリング株式会社

ランダム封函機(1ユニット)

寸法の違う箱がまざって流れる出荷ライン

入ってきた箱の寸法をその場で測り、上の内フラップと外フラップを折ってテープを貼ります。寸法の読み取りは、実測とバーコードを使い分けられます。ユニットを増やした型にすると、処理能力が上がります。

コスト要見積

方式
ランダム封函機
処理能力
最大8ケース/⁠⁠⁠分
適用箱寸法
長さ200〜600mm・幅150〜500mm・高さ100〜500mm
電源
3相200V 50/60Hz 1.5kW
圧縮空気
0.49MPa 250NL/⁠⁠⁠分
質量
1t⁠〜
貼り方
テープ貼り(クラフト・OPP)
特長
寸法の測り方は実測とバーコードを使い分ける
記載なし
テープ幅・本体寸法
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ロック株式会社

ランダム型封函機 LRF‑W

大きさの違う箱を上下まとめて封をする所

箱の大きさに合わせて幅と高さを自動で合わせ、フラップを折って上と下を一度に貼ります。テープは48mm幅のほか75mm幅も使えます。処理能力は最大5ケース/分です。

コスト要見積

方式
ランダム封函機
処理能力
最大5ケース/⁠⁠⁠分
適用箱寸法
長さ300〜500mm・幅150〜500mm・高さ150〜500mm
テープ幅
48mm(⁠50mm⁠)⁠ま⁠た⁠は75mm
電源
3相200V 50/60Hz 2kVA
圧縮空気
0.49MPa 120NL/⁠⁠⁠分
本体寸法
長さ2160mm・幅1217mm・高さ1649mm
質量
約230kg
貼り方
上下貼り(フラップは自動で折る)
特長
75mm幅のテープも使える
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Q&A

製函機・封函機選びで、よくある疑問

購買担当の疑問製函機・封函機の値段は、いくら?

載せた13製品とも、メーカーの公式サイトに値段は出ていませんでした。使う箱の寸法と、1分に何箱流すか、電源と圧縮空気があるかを伝えて見積もりを取ります。ロックはLAB‑JVTを各種補助金の対象機種と案内しています。

設備担当の疑問製函機と封函機の違いは?

製函機は、平らな段ボールを開いて箱にし、底を貼る機械です。封函機は、中身を詰めた箱のふたを閉じて、上や上下にテープを貼る機械です。ストラパックのAF‑5NSは底だけを貼る製函機、AS‑123は上だけを貼る簡易型の製封函機です。

工場長の疑問全自動の段ボール製函機は、1分に何箱作れる?

ストラパックのAF‑5NSとロックのLAB‑JVTが最大12ケース/分、大和エンジニアリングのCFC‑T(標準)⁠が⁠最⁠大10ケース/分です。ナイガイのFAS04‑060は600ケース/h、ダイオーエンジニアリングのDB‑201Nは360箱/hです。数字は箱の大きさで変わります。

施設管理の疑問大きさの違う箱がまざって流れるときは?

ランダム封函機を選びます。大和エンジニアリングのランダム封函機は寸法を実測かバーコードで読み、最大8ケース/分で封をします。ロックのLRF‑Wは最大5ケース/分で上下を貼り、セキスイのワークメイト41はランダム時12ケース/分です。

総務の疑問単相100Vで動く製函機・封函機は?

全自動製函機ではダイオーエンジニアリングのDB‑201NがAC100V・5Aで動きます。ほかに、DB‑901、ストラパックのAS‑123、セキスイのワークメイト01とワークメイト41、3Mのa88が単相100Vです。ほかの全自動製函機は3相200Vです。

設備担当の疑問圧縮空気(エアー)⁠は⁠い⁠⁠⁠⁠る⁠?

全自動の製函機は使う型が多く、ストラパックのAF‑5NSは0.5MPaで350NL/分、ロックのLAB‑JVTは0.49MPaで280NL/分です。3Mのa88は圧縮空気がいらず、電源だけで動きます。

工場長の疑問半自動製函機と自動製函機の違いは?

自動製函機は段ボールの束を積んでおけば、機械が1枚ずつ取って箱にします。半自動は人が箱を開いて差し込み、機械がフラップを折ってテープを貼ります。セキスイのワークメイト01は差し込むと底を自動で折り、組み立て・箱詰め・封函を1台でこなします。

設備担当の疑問使えるテープの幅は?

多くの機種は36〜50mmのOPPかクラフトの粘着テープです。セキスイのワークメイト41は60mm、ロックのLRF‑Wは75mmの幅も使えます。

経営者の疑問ホットメルト式とテープ式の違いは?

ホットメルト式は、テープの代わりに熱で溶かした接着剤で箱を貼ります。大和エンジニアリングのCFC‑Gシリーズやランパックの Form’it! Caseで選べます。ホットメルトは設備に費用がかかるので、今はテープ式が主流です。

施設管理の疑問置き場所は、どれくらいいる?

全自動製函機でも、ストラパックのAF‑5NSは2m四方より小さく収まります。封函機は、3Mのa88が長さ1,313mm・幅947mm、ダイオーエンジニアリングのDB‑901が幅900mmです。箱を送るコンベヤの長さも足して考えます。

総務の疑問封入封函機とは違う?

封入封函機は、封筒に書類を入れて封をする事務用の機械で、このページの段ボール用の機械とは別物です。段ボール箱をバンドで縛るならバンド掛け機、フィルムで包むなら包装機のページで比べています。

TYPES

製函機・封函機の方式の違い

ボタンを押すと、表がその方式の製品だけになります。

全自動製函機(⁠ケースフォーマー⁠)

平らに畳んだ段ボールを束のままマガジンに積むと、機械が1枚ずつ取って箱に起こし、底のフラップを折ってテープで貼ります。人は段ボールを補充するだけです。テープのほかにホットメルトで貼る型もあります。

向いている使い方

  • 空箱を毎日たくさん使う出荷場
  • 箱詰めラインの頭に置いて箱を送る
  • 同じ大きさの箱を続けて作る

根拠:全自動の製函機は、作業員が束の段ボールを供給するだけでよい(出典3)

この方式の6製品を表で見る

半自動の製函封函機(簡易型)

人が段ボールを開いて機械に差し込むと、機械がフラップを折ってテープを貼ります。箱を組み、中身を詰め、封をするまでを1台でこなせる型もあります。全自動より安く小さく、単相100Vで動く型が多くあります。

向いている使い方

  • 1人で組んで詰めて封をする小さな現場
  • 少量・多品種の出荷
  • 全自動を入れるほど数が出ない所

根拠:手で箱を開いて底のフラップを折り込み投入し、テープを貼る製函封函機は一種の半自動製函機(出典3)

この方式の2製品を表で見る

封函機(サイズ調整型)

箱の幅と高さにハンドルで合わせてから、同じ大きさの箱を続けて流し、上面や上下にテープを貼ります。機構が簡単で速く、同じ箱が続く工場の生産ラインで多く使われます。箱を替えるたびに合わせ直します。

向いている使い方

  • 同じ大きさの箱が続く生産ライン
  • 箱詰め場の出口で上面を封する
  • 小さな事業所の手流しの封

根拠:ケースの種類が多い場合はランダム型、少ない場合はハンドル調整型が一般的(出典2)

この方式の2製品を表で見る

ランダム封函機

流れてくる箱の大きさを機械が1箱ずつ見て、幅と高さを合わせてからテープを貼ります。大きさの違う箱がまざって流れても止めずに封ができます。通販や物流センターのように、注文ごとに箱の大きさが変わる所で使います。

向いている使い方

  • 通販の出荷で箱の大きさがまちまち
  • 物流センターの出荷ライン
  • 箱の種類が多くて合わせ直しが手間な所

根拠:ランダム型は1個ごとにエアシリンダーで幅・高さを自動調整する(出典2)

この方式の3製品を表で見る

この比較表のデータ:CSV・JSON(出典を明記すれば引用できます)

掲載基準と並び順

掲載基準:物流・出荷・工場の梱包工程で、段ボール箱を組み立てる製函機(全自動・半自動)と⁠、箱のふたを閉じてテープかホットメルトで封をする封函機(サイズ調整型・ランダム型)のうち、メーカーが自社で作るか自社グループの製品として売っていて、公式サイトや公式のカタログで今案内している標準機。日本法人のある会社に限り、1社1〜2製品載せています。段ボールそのもの(段ボールのページ)、フィルムや袋で包む包装機(包装機のページ)、PPバンドを掛けるバンド掛け機(バンド掛け機のページ)、箱詰めまで行うケーサー・ケースパッカー、ラベル貼り・印字だけの機械、テープだけの商品、段ボール箱そのものを作る段ボール製箱機、封筒に書類を入れて封をする封入封函機、中古品、代理店が売る海外メーカー品(共和が売るsiat社の封函機など⁠)⁠、仕様が公式資料の文字で確かめられない製品は除いています。値段を公開している製品は無く、コストはすべて要見積です。

並び順:方式ごとに分け、その中はメーカー名の五十音順です。おすすめ順ではなく、掲載料で順番は変えません。

製函機・封函機を作っているメーカーの方へ:掲載・訂正のご依頼(掲載は無料です)

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