GUIDE / PE-FOAMポリエチレン
ポリエチレンフォーム とは?発泡ポリエチレンの種類(架橋・連続気泡・無架橋の板・目地の丸棒)と、発泡倍率・密度・厚さの選び方
緩衝材・

この
ポリエチレン
ポリエチレンフォーム とは
ポリエチレン
比較ページには、
4つの種類
- 架橋・
独立気泡: 分子どうしを 架橋してから 発泡させ、 気泡が 1つずつ 閉じた フォームです。例は 三和化工の サンペルカ L-1500、 積水化学の ソフトロン S #1002と ソフトロン FR-ND #3005、 古河電工の フォームエース SN-1500です - 架橋・
連続気泡: 気泡どうしが つながった フォームで、 軽い力で 縮みます。例は 三和化工の オプセル LC-300#1です - 無架橋の
押出板・ 積層品: 架橋しない ポリエチレンを 押出で 発泡させた板と、 シートを 重ねた 品です。 例は積水化成品の ライトロン ボード 1540と、酒井化学の ミナフォーム 積層品 #1300です - 丸棒
(バックアップ材):シーリングの 目地に 詰める 丸棒です。 例は酒井化学の ミナフォームマルマル #10と、 ハイランドの 小丸棒です
架橋と無架橋の違い
- 架橋品は、
分子どうしを 網の目のように 結び付けてから 発泡させます。 積水化学は、 無架橋の ものより 耐熱性と 強さを 上げていると 説明しています - 架橋剤で
架橋するのが 化学架橋、 シートに 電子線を 当てるのが 電子線架橋です。 サンペルカと フォームエースは 化学架橋、 ソフトロンは 電子線架橋です - 積水化学は、
電子線架橋は 気泡が 細かく そろい、 表面が なめらかで 粘着剤を 塗りやすいとしています - 無架橋品は
押出で作り、 厚板や シートを 切って 緩衝材や 断熱材にします
発泡倍率と密度
- 倍率が
低いほど 密度が高く、 硬いフォームに なります - ソフトロン
S #1002は、 発泡倍率 10cc/gで 見掛け密度 100kg/m³です - ソフトロン
FR-ND #3005は、 発泡倍率 30cc/gで 見掛け密度 33kg/m³です - フォームエースの
25% 圧縮の 応力は、 5倍の 品で572kPa、 15倍の 品で95kPaです - 倍で
書く会社と、 cc/gで 書く会社が あります。 数字を そのまま 並べず、 単位を 見て比べます
独立気泡と連続気泡
- 独立気泡は
気泡が 閉じていて、 水を吸わず、 断熱や パッキンに 向きます - 連続気泡は
気泡が つながっていて、 軽い力で 縮みます。 すき間を ふさぐ 止水・ 気密の シール材や 吸音材に 使います - オプセル LC-300#1は、
見掛け密度 30kg/m³の 連続気泡 フォームです
厚さと寸法
- サンペルカ L-1500は、白で
厚さ85mm・ 1m×2mまで 出ます - オプセル LC-300#1は、
厚さ75mm・ 1m×2mまで 出ます - ライトロン
ボード 1540は、厚さ40mm・ 幅510mm×長さ 2,400mmの 板です - フォームエース SN-1500は、
厚さ5mm・ 幅1,050mm・ 長さ100mの ロールです - ミナフォーム
積層品の #1300は、 厚さ30mmです
目地のバックアップ材
- 目地幅より
太い丸棒を 詰めて、 シーリング 材を目地の 両側だけに 付けます - ハイランドは、
小丸棒の 外径を 目地幅の 20〜40% 増しに すると 案内しています。 目地幅7〜8mmなら、 直径9・ 10mmです - ミナフォームマルマル
の巻タイプは、 直径6〜20mmです
使うときの注意
- 積水化学は、
ポリエチレン フォーム は80℃を 越えると 変形すると 説明しています。 熱い所は 高耐熱品を 確かめます - 難燃が
必要な所は、 UL規格などの 適合を 書いた グレードを 選びます。 ソフトロン FR-ND #3005は、 UL規格の HF-1に 適合しています - 物性の
数字は 代表値や 実測の 一例で、 保証値ではありません - 値段は、
品番・厚さ・ 寸法・ 数量・加工で 変わります。 品番と 寸法を 決めて 見積もりを 取ります
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包装・梱包の架橋・
包装・梱包の箱の
工業用の軟質・低反発・
