産業用インクジェットプリンターとは?仕組みと種類、レーザーマーカー・熱転写との違いと選び方
製造ラインで

この
産業用
産業用インクジェットプリンターとは何か
製造ラインに
比較ページには、
5つの方式と仕組み
小文字インクジェット(CIJ)
- インクを
粒に して ノズルから 出し続け、 1粒ずつ 違う 電圧で 帯電させ、 偏向板で 曲げて 文字を 作ります - 印字していない
間も インクを 出し続けるので、 連続型 (コンティニュアス型)と 呼びます - 製品に
触れずに 刷るので、 キャップや 缶、 ボトルの 曲面に 向いています - 例:ビデオジェットの
Videojet 1580+、 ドミノの Ax350i、 日立産機システム のUX-D661J、 キーエンスの MK-G1000、 紀州技研工業の CCS7000
大文字インクジェット(段ボール用)
- 必要な
ときだけインクを 出す オンデマンド 式の ヘッドで、 段ボール箱などの 外装に 社名・ 品名・ ロット番号や バーコードを 直接刷ります - 紀州技研工業の
HQ8500は 1ヘッドで 最大130mmの 高さまで 刷れます。 キーエンスの CC-1000は 360dpiで 刷り、 印字を 確かめる カメラを 一体に しています
サーマルインクジェット(TIJ)
- インク室の
中の ヒーターを 瞬間的に 熱し、 できた 泡で インクを 押し出して 刷ります - カートリッジを
差し替えるだけで インクを 替えられ、 300dpi以上の 細かい 文字や バーコードが 刷れます - 例:エーティーエーの
Atajet SOL 1 (缶の底やボトルの曲面)、 モリコーの 小型の ヘリオスミニⅡ (段ボール・紙箱)
熱転写(TTO)
- 包装機に
付け、 リボンの インクを ヘッドの 熱で 溶かして フィルムに 写します - 包装機の
動きに 合わせて、 止めて 刷る 間欠と、 流しながら 刷る 連続が あります - 例:ビデオジェットの
DataFlex 6530、 ドミノの Vx150i、 イーデーエムの DT2000c、 シンメイの SCS410c - イーデーエムの
DT2000cは、 白・ 青・赤の カラーリボンも 使えます
レーザーマーカー(包装への印字)
- レーザーの
光で 表面の 状態を 変え、 インクを 使わずに 日付や ロットを 刻みます - 例:日立産機システムの
LM-C331S (ペットボトル・ 包装フィルム・ キャップ)、 パナソニック インダストリーの LP-RH300S (レトルトパウチ・アルミ包材)
選ぶときに見るところ
- 刷る
物: フィルム・ ボトル・ 缶・ 段ボールの どれか。 インクが 乗るか、 テストで 確かめます - 文字の
高さと 行数: 賞味期限だけか、 ロットや バーコード まで刷るか - 印字速度:ラインの
速さ (m/min)に 追いつくか。 カタログの 最高速度は 文字の 大きさや 解像度の 条件つきの 値です - インク:速乾の
溶剤インクか、 有機則に 当たらない インクか、 水性か。 染料インクか 顔料インクか - 手入れ:止めた
ときに ノズルを 閉じる・ 自動で 洗う 仕組みが あるか。 ノズル詰まり・ インク詰まりを 防ぎます - 置く
場所:水で 洗う 食品工場なら、 保護等級 (IP55・IP66など)を 見ます
溶剤インクと消防法
小文字
段ボールに刷るバーコード
- 段
ボールケース などの 集合包装に 付ける 集合包装用商品コードは 14桁です - ITF
シンボ ルは、 段ボールのように 読み取りに 良くない 環境で 使う 前提で、 印刷精度の 決まりが JAN シンボ ルより 緩くなっています - ケースに
日付や ロットを バーコードで 入れる とき、 一次元 シンボ ルなら GS1-128が すすめられています - バーの
色に、 赤系統 (オレンジ・ピンクなど)は 使えません
期限表示の決まり
- 消費期限:決めた
方法で 保存した とき、 腐敗などで 安全性を 欠く おそれが ない 期限の 年月日です - 賞味期限:決めた
方法で 保存した とき、 品質が 十分に 保たれる 期限の 年月日です。 過ぎても 品質が 保たれている ことがあります - 製造所:同じ
製品を 2つ以上の 製造所で 作るなら、 消費者庁に 届け出た 製造所固有記号で、 製造所の 表示に 代えられます
値段と見積もり
掲載した
産業用インクジェットプリンター(マーキング)のメーカー10社を比べる
種類・
包装・梱包の設備産業用小文字・
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