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工場や倉庫、店舗のバックヤードで、袋の口を熱で閉じるシーラーを選ぶ生産・購買・包装の担当の方へ

ヒートシーラー・インパルスシーラーのメーカー8社比較【2026年】

ヒートシーラーは、袋の口を熱で溶かして
くっつけ、閉じる機械です。

ABOUT

ヒートシーラー・インパルスシーラーとは

比較表を見る ↓

袋の口を熱で溶かしてくっつけ、
閉じる機械です。
シーラー、シール機、インパルスシーラーとも呼びます。
業務用は、ヒーターの長さと押し方で選びます。

製品の特長

  • インパルス式は、挟んだ瞬間だけヒーターに電気を流して温める(予熱なしですぐ使える)
  • 押し方で、卓上・足踏み・電動・連続の4種類に分かれる(1日に閉じる袋の数で選ぶ)
  • 閉じながら切る溶断や、日付の印字ができる機種もある(シュリンク包装・⁠⁠⁠製袋)

使うメリット

  • 部品や食材を、その場で少しずつ袋に詰めて閉じられる(店頭・工場の小分け)
  • 冷えるまで押さえたまま仕上げるので、シールが縮まず平らになる(インパルス式)
  • 印字や袋の余りの切り落としも、同じ動きで済む(印字・カッター付きの機種)

選ぶときに注意すること

  1. ヒーターの長さは、使う袋の幅より長いものを選ぶ
  2. アルミ袋や厚い袋は、上下加熱の機種か対応する厚みで選ぶ
  3. 加熱のあと、冷えるまで押さえたままにする
  4. 続けて使うときは、機種ごとの作業の間隔を守る
  5. 値段は、同じ種類・同じシール長さの機種どうしで比べる

※仕組みと使い方は、富士インパルス・石崎電機製作所・白光の公式資料による。仕様と価格は各メーカーの公式の製品ページ・仕様表・価格表の記載。

LIST

ヒートシーラー・インパルスシーラーの比較表

コストは、値段を公開している製品どうしで比べています。値段を出していない製品は「要見積」。

CSV

ヒートシーラー・インパルスシーラー12製品の比較
製品・メーカーコスト製品の強み仕様公式ページ

卓上(手で押す)

5製品
朝日産業株式会社AZシーラー AZ‑300W(上下加熱)アルミ袋やガゼット袋を卓上で閉じる口コミを書く要見積

上下の両方から温める卓上シーラーで、ガスバリア袋やアルミ蒸着袋、ガゼット袋のような厚く重なった袋も閉じられます。シール幅は8 mmと広く、てこの仕組みで軽く押すだけでシール部に強い力がかかります。袋を両手で持ったまま、テーブルを押し下げて閉じます。

種類
卓上(手で押す)
加熱方式
上下加熱・インパルス式
シール長さ
300 mm
シール幅
8 mm
電源
1,100 W
外形寸法
幅340・奥行300・高さ170 mm
質量
6.7 kg
記載なし
対応する厚み・⁠⁠⁠能力
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様
株式会社石崎電機製作所NL‑303J厚めのポリ袋も卓上で閉じる口コミを書く平均的46,200円税込

予熱のいらない瞬間通電方式で、ポリエチレンなら0.6 mmまでの厚い袋を閉じられる卓上シーラーです。溶着中は赤、冷却中は緑にランプが変わるので、離すときがひと目でわかります。値段は46,200円(税込)で⁠、卓上で値段を出している3つの製品の中ほどです。

種類
卓上(手で押す)
加熱方式
瞬間通電方式(⁠約280 ℃)
シール長さ
300 mm
シール幅
2.5 mm
対応する厚み
PE 0.6 mm以下・PP 0.4 mm以下
能力
続けて使うときは20秒以上あける
電源
AC100 V・660 W
外形寸法
幅92・奥行455・高さ280 mm
質量
約3.8 kg
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様
太洋電機産業株式会社ヒートシーラー HS‑400薄いポリ袋を安く卓上で閉じる口コミを書く安め33,660円税込・参考価格

レバーを押さえるだけで、ポリエチレンやポリプロピレンの袋を閉じられる卓上シーラーです。値段は33,660円(税込・参考価格)で⁠、卓上で値段を出している3つの製品の中でいちばん安く出ています。替えのヒーター2本とテフロンシート1枚が付いてきます。

種類
卓上(手で押す)
加熱方式
ニクロムヒーター(タイマーで加熱)
シール長さ
300 mm
シール幅
2.0 mm
対応する厚み
PE 0.35 mm・PP 0.08 mm⁠(合計)
電源
AC100 V・400 W
記載なし
能力・外形寸法・⁠⁠⁠質量
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様
白光株式会社FV‑801厚い袋を溶着も溶断もする口コミを書く高め109,780円税込

溶着、溶着しながら余りを切る、溶断を、ヒーターの付け替えで使い分けられる卓上シーラーです。シール長さは350 mmで、アルミ蒸着袋やガゼット袋など合計0.4 mmまでの厚い袋を閉じられます。値段は109,780円(税込)で⁠、卓上で値段を出している3つの製品の中ではいちばん高めです。

種類
卓上(手で押す)
加熱方式
加熱式(溶着・溶断を切り替え)
シール長さ
350 mm⁠(最大)
シール幅
5 mm
対応する厚み
合計0.4 mmまで
電源
AC100 V・800 W
外形寸法
幅120・高さ350・奥行500 mm
質量
8 kg
記載なし
能力
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様
富士インパルス株式会社P‑300(ポリシーラー)店頭や作業台で少しずつ袋を閉じる口コミを書く要見積

レバーを押し下げて袋の口を閉じる、いちばん基本の卓上シーラーです。加熱が終わるとランプが赤から青に変わり、冷やす時間を目で確かめられます。2 mm幅のヒーターを付属の溶断ヒーターに替えると、閉じながら切り離せます。

種類
卓上(手で押す)
加熱方式
片側加熱
シール長さ
300 mm
シール幅
2 mm(溶断にも替えられる)
対応する厚み
合計0.2 mm以下
能力
1,000袋以下/日(手動の目安)
電源
100 V・330 W
外形寸法
幅82・奥行430・高さ240 mm
質量
4 kg
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様

足踏み式(スタンド)

2製品
朝日産業株式会社足踏み式シーラー WN‑450米袋など重い袋を載せて閉じる口コミを書く要見積

両手で袋の口を持ち、ペダルを踏んで閉じる足踏み式のスタンドシーラーです。テーブルに袋を載せたまま閉じられるので、米袋のような重い袋に合います。ヒーターの長さ違いの型があり、WN‑450は米袋などの重袋に合わせた450 mmです。

種類
足踏み式(スタンド)
加熱方式
下片側加熱
シール長さ
450 mm
シール幅
5 mm
外形寸法
530×440×860 mm
質量
24.6 kg
記載なし
対応する厚み・能力・⁠⁠⁠電源
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様
ニューロング株式会社EH‑420高さを合わせて足で踏んで閉じる口コミを書く要見積

足踏みスイッチで通電し、タイマーで加熱の時間を決めるインパルス式のスタンドシーラーです。移動用のキャスターと上下に動くテーブルが付いているので、袋の高さに合わせて場所を変えられます。エアシリンダーで押さえるEH‑420‑ACもあります。

種類
足踏み式(スタンド)
加熱方式
インパルス(瞬間通電)
シール長さ
袋の幅420 mmまで
シール幅
5 mm
電源
100 V・1,500 W
外形寸法
幅510・奥行530・高さ1,050 mm
質量
30 kg
記載なし
対応する厚み・⁠⁠⁠能力
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様

電動(自動で押さえる)

3製品
株式会社石崎電機製作所NL‑453PA‑5決めた時間で同じシールを繰り返す口コミを書く220,000円税込

ソレノイドの力で押さえ、決めた時間でシールを繰り返すオートタイプのシーラーです。溶着部の温度を80〜250 ℃の1 ℃単位で決められ、シール・冷却・サイクルの時間も0.1秒単位で設定します。フットスイッチで1回ずつ動かすマニュアルモードにも切り替えられます。

種類
電動(自動で押さえる)
加熱方式
瞬間通電(80〜250 ℃)
シール長さ
450 mm
シール幅
5 mm
対応する厚み
PE 0.6 mm以下・PP 0.4 mm以下
能力
シール時間0.3〜3.5秒(オートで繰り返す)
電源
AC100 V・1,200 W
外形寸法
幅520・奥行360・高さ195 mm
質量
約20 kg
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様
日油技研工業株式会社電動式ヒートシーラー HBS‑400病院や工場で滅菌バッグを閉じる口コミを書く要見積

上下のシールバーで滅菌バッグを挟み、自動温度調節で温度を保ってヒートシールする電動のシーラーです。シングルの袋もガゼットの袋も閉じられ、上下のシールバーの温度を調節できます。印字付きの型と、足で操作するフット式の型もあります。

種類
電動(自動で押さえる)
加熱方式
上下シールバー・自動温度調節
シール長さ
400 mm
シール幅
8 mm
外形寸法
幅460・高さ300・奥行420 mm
記載なし
対応する厚み・能力・電源・⁠⁠⁠質量
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様
ヒライ商事株式会社バッグシーラーⅡ HBS‑350(日付入り)菓子袋に日付を押しながら閉じる口コミを書く要見積

ワンタッチの操作で、日付の印字とヒートシールを同時にこなす電動のバッグシーラーです。350 mm幅までの袋を、作業能力 約30袋/分のペースで閉じられます。シールは20 mm幅の横目模様で、熱板仕様への変更やフットスイッチ、安全エリアセンサーも選べます。

種類
電動(自動で押さえる)
シール長さ
袋の横幅350 mmまで
シール幅
20 mm(横目の模様)
能力
約30袋/⁠⁠⁠分
電源
AC100 V・850 W⁠(最大)
外形寸法
幅460・奥行427・高さ335 mm
質量
43 kg
記載なし
加熱方式・対応する厚み
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様

連続(ベルト・バンド)

2製品
ニューロング株式会社BD‑8ステンレスの連続シーラーを使う口コミを書く要見積

コンベアで袋を送りながら閉じる連続シーラーで、操作はタッチパネルとPLCの制御です。コンベアを手前に60 mm引き出し、ハンドルで50 mm上下できるので、袋の高さに合わせられます。印字の位置を画面で決められるBD‑8Pもあります。

種類
連続(ベルト・バンド)
加熱方式
加熱の温度0〜250 ℃
シール長さ
連続(コンベアで送りながら閉じる)
シール幅
8 mm(ヒーター幅)
能力
4〜12 m/⁠⁠⁠分
電源
AC100 V・1,000 W
外形寸法
長さ885・幅511・高さ995 mm
記載なし
対応する厚み・⁠⁠⁠質量
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様
富士インパルス株式会社ベルトシーラー133(SE‑SBTA133‑10W)袋詰めのあとに続けて閉じる口コミを書く要見積

インパルス方式で、袋をベルトで送りながら続けて閉じるベルトシーラーです。速さは2〜10 m/minを0.1 m刻みで、加熱の温度は60〜180 ℃で決められます。日付を押す活字プリンター付きのPPBA2もあります。

種類
連続(ベルト・バンド)
加熱方式
インパルス方式・上下加熱
シール長さ
連続(ベルトで送りながら閉じる)
シール幅
10 mm(5 mmに変更可)
対応する厚み
合計0.5 mm以下
能力
2〜10 m/min
電源
AC100 V・1,200 W
外形寸法
幅640・奥行420/490・高さ245 mm
質量
25 kg
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様

卓上(手で押す)5製品

朝日産業株式会社

AZシーラー AZ‑300W(上下加熱)

アルミ袋やガゼット袋を卓上で閉じる

上下の両方から温める卓上シーラーで、ガスバリア袋やアルミ蒸着袋、ガゼット袋のような厚く重なった袋も閉じられます。シール幅は8 mmと広く、てこの仕組みで軽く押すだけでシール部に強い力がかかります。袋を両手で持ったまま、テーブルを押し下げて閉じます。

コスト要見積

種類
卓上(手で押す)
加熱方式
上下加熱・インパルス式
シール長さ
300 mm
シール幅
8 mm
電源
1,100 W
外形寸法
幅340・奥行300・高さ170 mm
質量
6.7 kg
記載なし
対応する厚み・⁠⁠⁠能力
公式ページへ
株式会社石崎電機製作所

NL‑303J

厚めのポリ袋も卓上で閉じる

予熱のいらない瞬間通電方式で、ポリエチレンなら0.6 mmまでの厚い袋を閉じられる卓上シーラーです。溶着中は赤、冷却中は緑にランプが変わるので、離すときがひと目でわかります。値段は46,200円(税込)で⁠、卓上で値段を出している3つの製品の中ほどです。

コスト平均的46,200円税込

種類
卓上(手で押す)
加熱方式
瞬間通電方式(⁠約280 ℃)
シール長さ
300 mm
シール幅
2.5 mm
対応する厚み
PE 0.6 mm以下・PP 0.4 mm以下
能力
続けて使うときは20秒以上あける
電源
AC100 V・660 W
外形寸法
幅92・奥行455・高さ280 mm
質量
約3.8 kg
公式ページへ
太洋電機産業株式会社

ヒートシーラー HS‑400

薄いポリ袋を安く卓上で閉じる

レバーを押さえるだけで、ポリエチレンやポリプロピレンの袋を閉じられる卓上シーラーです。値段は33,660円(税込・参考価格)で⁠、卓上で値段を出している3つの製品の中でいちばん安く出ています。替えのヒーター2本とテフロンシート1枚が付いてきます。

コスト安め33,660円税込・参考価格

種類
卓上(手で押す)
加熱方式
ニクロムヒーター(タイマーで加熱)
シール長さ
300 mm
シール幅
2.0 mm
対応する厚み
PE 0.35 mm・PP 0.08 mm⁠(合計)
電源
AC100 V・400 W
記載なし
能力・外形寸法・⁠⁠⁠質量
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白光株式会社

FV‑801

厚い袋を溶着も溶断もする

溶着、溶着しながら余りを切る、溶断を、ヒーターの付け替えで使い分けられる卓上シーラーです。シール長さは350 mmで、アルミ蒸着袋やガゼット袋など合計0.4 mmまでの厚い袋を閉じられます。値段は109,780円(税込)で⁠、卓上で値段を出している3つの製品の中ではいちばん高めです。

コスト高め109,780円税込

種類
卓上(手で押す)
加熱方式
加熱式(溶着・溶断を切り替え)
シール長さ
350 mm⁠(最大)
シール幅
5 mm
対応する厚み
合計0.4 mmまで
電源
AC100 V・800 W
外形寸法
幅120・高さ350・奥行500 mm
質量
8 kg
記載なし
能力
公式ページへ
富士インパルス株式会社

P‑300(ポリシーラー)

店頭や作業台で少しずつ袋を閉じる

レバーを押し下げて袋の口を閉じる、いちばん基本の卓上シーラーです。加熱が終わるとランプが赤から青に変わり、冷やす時間を目で確かめられます。2 mm幅のヒーターを付属の溶断ヒーターに替えると、閉じながら切り離せます。

コスト要見積

種類
卓上(手で押す)
加熱方式
片側加熱
シール長さ
300 mm
シール幅
2 mm(溶断にも替えられる)
対応する厚み
合計0.2 mm以下
能力
1,000袋以下/日(手動の目安)
電源
100 V・330 W
外形寸法
幅82・奥行430・高さ240 mm
質量
4 kg
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足踏み式(スタンド)2製品

朝日産業株式会社

足踏み式シーラー WN‑450

米袋など重い袋を載せて閉じる

両手で袋の口を持ち、ペダルを踏んで閉じる足踏み式のスタンドシーラーです。テーブルに袋を載せたまま閉じられるので、米袋のような重い袋に合います。ヒーターの長さ違いの型があり、WN‑450は米袋などの重袋に合わせた450 mmです。

コスト要見積

種類
足踏み式(スタンド)
加熱方式
下片側加熱
シール長さ
450 mm
シール幅
5 mm
外形寸法
530×440×860 mm
質量
24.6 kg
記載なし
対応する厚み・能力・⁠⁠⁠電源
公式ページへ
ニューロング株式会社

EH‑420

高さを合わせて足で踏んで閉じる

足踏みスイッチで通電し、タイマーで加熱の時間を決めるインパルス式のスタンドシーラーです。移動用のキャスターと上下に動くテーブルが付いているので、袋の高さに合わせて場所を変えられます。エアシリンダーで押さえるEH‑420‑ACもあります。

コスト要見積

種類
足踏み式(スタンド)
加熱方式
インパルス(瞬間通電)
シール長さ
袋の幅420 mmまで
シール幅
5 mm
電源
100 V・1,500 W
外形寸法
幅510・奥行530・高さ1,050 mm
質量
30 kg
記載なし
対応する厚み・⁠⁠⁠能力
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電動(自動で押さえる)3製品

株式会社石崎電機製作所

NL‑453PA‑5

決めた時間で同じシールを繰り返す

ソレノイドの力で押さえ、決めた時間でシールを繰り返すオートタイプのシーラーです。溶着部の温度を80〜250 ℃の1 ℃単位で決められ、シール・冷却・サイクルの時間も0.1秒単位で設定します。フットスイッチで1回ずつ動かすマニュアルモードにも切り替えられます。

コスト220,000円税込

種類
電動(自動で押さえる)
加熱方式
瞬間通電(80〜250 ℃)
シール長さ
450 mm
シール幅
5 mm
対応する厚み
PE 0.6 mm以下・PP 0.4 mm以下
能力
シール時間0.3〜3.5秒(オートで繰り返す)
電源
AC100 V・1,200 W
外形寸法
幅520・奥行360・高さ195 mm
質量
約20 kg
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日油技研工業株式会社

電動式ヒートシーラー HBS‑400

病院や工場で滅菌バッグを閉じる

上下のシールバーで滅菌バッグを挟み、自動温度調節で温度を保ってヒートシールする電動のシーラーです。シングルの袋もガゼットの袋も閉じられ、上下のシールバーの温度を調節できます。印字付きの型と、足で操作するフット式の型もあります。

コスト要見積

種類
電動(自動で押さえる)
加熱方式
上下シールバー・自動温度調節
シール長さ
400 mm
シール幅
8 mm
外形寸法
幅460・高さ300・奥行420 mm
記載なし
対応する厚み・能力・電源・⁠⁠⁠質量
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ヒライ商事株式会社

バッグシーラーⅡ HBS‑350(日付入り)

菓子袋に日付を押しながら閉じる

ワンタッチの操作で、日付の印字とヒートシールを同時にこなす電動のバッグシーラーです。350 mm幅までの袋を、作業能力 約30袋/分のペースで閉じられます。シールは20 mm幅の横目模様で、熱板仕様への変更やフットスイッチ、安全エリアセンサーも選べます。

コスト要見積

種類
電動(自動で押さえる)
シール長さ
袋の横幅350 mmまで
シール幅
20 mm(横目の模様)
能力
約30袋/⁠⁠⁠分
電源
AC100 V・850 W⁠(最大)
外形寸法
幅460・奥行427・高さ335 mm
質量
43 kg
記載なし
加熱方式・対応する厚み
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連続(ベルト・バンド)2製品

ニューロング株式会社

BD‑8

ステンレスの連続シーラーを使う

コンベアで袋を送りながら閉じる連続シーラーで、操作はタッチパネルとPLCの制御です。コンベアを手前に60 mm引き出し、ハンドルで50 mm上下できるので、袋の高さに合わせられます。印字の位置を画面で決められるBD‑8Pもあります。

コスト要見積

種類
連続(ベルト・バンド)
加熱方式
加熱の温度0〜250 ℃
シール長さ
連続(コンベアで送りながら閉じる)
シール幅
8 mm(ヒーター幅)
能力
4〜12 m/⁠⁠⁠分
電源
AC100 V・1,000 W
外形寸法
長さ885・幅511・高さ995 mm
記載なし
対応する厚み・⁠⁠⁠質量
公式ページへ
富士インパルス株式会社

ベルトシーラー133(SE‑SBTA133‑10W)

袋詰めのあとに続けて閉じる

インパルス方式で、袋をベルトで送りながら続けて閉じるベルトシーラーです。速さは2〜10 m/minを0.1 m刻みで、加熱の温度は60〜180 ℃で決められます。日付を押す活字プリンター付きのPPBA2もあります。

コスト要見積

種類
連続(ベルト・バンド)
加熱方式
インパルス方式・上下加熱
シール長さ
連続(ベルトで送りながら閉じる)
シール幅
10 mm(5 mmに変更可)
対応する厚み
合計0.5 mm以下
能力
2〜10 m/min
電源
AC100 V・1,200 W
外形寸法
幅640・奥行420/490・高さ245 mm
質量
25 kg
公式ページへ
Q&A

ヒートシーラー・インパルスシーラー選びで、よくある疑問

購買担当の疑問業務用ヒートシーラーの価格は、いくら?

卓上で値段を出しているのは、太洋電機産業のHS‑400が33,660円(税込・参考価格)、石崎電機製作所のNL‑303Jが46,200円(税込)、白光のFV‑801が109,780円(税込)⁠で⁠す⁠。電動では、石崎電機製作所のNL‑453PA‑5が220,000円(税込)。ほかの製品は値段を出しておらず、販売店に見積もりを取ります。

設備担当の疑問インパルスシーラーとヒートシーラーの違いは?

ヒートシーラーは熱で袋を閉じる機械の総称で、インパルスシーラーはその中の方式の1つです。インパルス式は挟んだ瞬間だけヒーターに大きな電流を流して温め、冷えるまで押さえたまま仕上げます。富士インパルスは、熱板式ベルトシーラーは速さに、インパルス式は美しく高精度な仕上がりに強いと説明しています。

施設管理の疑問ヒートシーラーでシールできる袋は?アルミ袋も閉じられる?

ポリエチレンやポリプロピレンの袋はどの機種でも閉じられ、石崎電機製作所のNL‑303JはPEで0.6 mm、PPで0.4 mmまでです。アルミ蒸着袋やガゼット袋のような厚い袋は、白光のFV‑801(合計0.4 mm)や⁠、上下から温める朝日産業のAZ‑300Wで閉じます。太洋電機産業は、HS‑400はアルミなどの金属を蒸着した素材には向かないとしています。

工場長の疑問卓上と足踏み、どっちを選ぶ?(1日に閉じる袋の数)

富士インパルスは、手で押す卓上の目安を1日1,000袋以下、足踏み式を1,000〜3,000袋、電動を3,000袋以上としています。両手で袋を持ったまま閉じたいなら、足で踏むタイプにします。米袋のような重い袋は、朝日産業のWN‑450のようにテーブルに載せられるスタンド型が楽です。

設備担当の疑問シール幅は何mmを選ぶ?

薄い袋は2〜2.5 mm幅の機種が多く、富士インパルスのP‑300は2 mm、石崎電機製作所のNL‑303Jは2.5 mmです。厚い袋や重い中身は、朝日産業のAZ‑300W(8 mm)や富士インパルスのベルトシーラー133(10 mm)のように幅の広い機種を選びます。白光は、シール幅が広いほど密着の強さが上がると説明しています。

工場長の疑問ラインで大量に閉じたい(連続シーラー・ベルトシーラー)

袋を送りながら閉じる連続シーラーを選びます。富士インパルスのベルトシーラー133は2〜10 m/min、ニューロングのBD‑8は4〜12 m/分で袋を送ります。ヒライ商事のHBS‑350は袋を1枚ずつ差し込む電動の型で、作業能力は約30袋/分です。

総務の疑問日付を印字しながら閉じたい

ヒライ商事のHBS‑350は、ワンタッチの操作で日付の印字とヒートシールを同時に行います。富士インパルスのベルトシーラー133には活字プリンターを付けた133 PPBA2があり、ニューロングのBD‑8Pは印字の位置をタッチパネルで決められます。

設備担当の疑問ヒートシーラーの温度は何度?温度調節はできる?

インパルス式は、温度ではなく加熱の時間をタイマーで決める機種が多く、富士インパルスのP‑300は0.1〜1.6秒です。温度を決められる機種もあり、石崎電機製作所のNL‑453PA‑5は80〜250 ℃を1 ℃単位、富士インパルスのベルトシーラー133は60〜180 ℃で設定します。

施設管理の疑問使い方は?きれいに閉じるコツは?

袋に合わせて加熱の時間を決め、レバーを押し下げて加熱し、ランプが変わったあとも押さえたまま冷やします。富士インパルスは、冷却の時間とフィルムへの加圧力がシールの仕上がりを大きく左右すると説明しています。石崎電機製作所は、シール面をいつもきれいにしておくことを勧めています。

施設管理の疑問部品の交換は?(ヒーター線・テフロンシート)

ヒーターと、その上に貼るテフロン(フッ素樹脂)のシートやテープは消耗品で、傷んだら取り替えます。太洋電機産業のHS‑400は、替えのヒーター2本とテフロンシート1枚が付いてきます。富士インパルス・石崎電機製作所も、機種ごとに消耗部品を出しています。

購買担当の疑問ハンディや家庭用のシーラーとの違いは?

家庭用の小さなシーラーは、短い袋をときどき閉じるためのものです。業務用は300〜450 mmの長いヒーターを持つ機種が多く、同じ仕上がりで何百、何千袋と閉じられます。持ち歩いて閉じるなら、ニューロングのハンドシーラーHS‑BEのように、袋を送りながら閉じる業務用の手持ちの型もあります。

経営者の疑問シェアが大きいメーカーは?

富士インパルスは公式の会社案内で、「国内ではインパルスシーラーのトップメーカー⁠」と案内しています。自社の記載で、シェアの数字は出していません。この表には、富士インパルスの卓上のP‑300とベルトシーラー133を載せています。

TYPES

ヒートシーラー・インパルスシーラーの種類の違い

ボタンを押すと、表がその種類の製品だけになります。

卓上(手で押す)

台の上に置き、レバーやテーブルを手で押し下げて袋の口を挟み、熱で閉じる小型のシーラーです。シール長さは200〜350 mmの機種が多く、袋に合わせて加熱の時間をダイヤルで決めます。店頭や工場で、部品や食材を少しずつ袋に詰めて閉じる所に向きます。

向いている使い方

  • 店頭や作業台で少しずつ袋を閉じる
  • 部品や試料を小分けして閉じる
  • 置き場所を取らずに使う

根拠:機種選定目安使用回数/日:手動=1000袋以下(富士インパルス P-300)(出典2)

この種類の5製品を表で見る

足踏み式(スタンド)

床に置くスタンド型で、ペダルを踏むとヒーターが下りて袋の口を挟みます。両手で袋を持ったまま閉じられ、袋をテーブルに載せられるので、米袋のような重い袋に向きます。シール長さ450〜600 mmの長い機種もあります。

向いている使い方

  • 米袋や粉の袋など重い袋を閉じる
  • 両手で袋の口を整えながら閉じる
  • 幅の広い袋を閉じる

根拠:機種選定目安使用回数/日:足踏み式=1000~3000袋(富士インパルス Fiシリーズ)(出典4)

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電動(自動で押さえる)

ソレノイドなどの力で袋を押さえ、決めた時間で加熱と冷却を繰り返すシーラーです。押す力が毎回そろうので、仕上がりにむらが出にくくなります。フットスイッチで動かす機種や、日付の印字を同時にできる機種もあります。

向いている使い方

  • 同じ袋を毎日たくさん閉じる
  • 押す力をそろえて仕上がりを一定にする
  • 閉じるのと同時に日付を印字する

根拠:強力ソレノイド(電磁石)によりシール圧力を発生させ、均一で確実なシールができます(石崎電機製作所 NL-453PA-5)(出典8)

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連続(ベルト・バンド)

袋をベルトやコンベアで横に送りながら、口を続けて閉じていくシーラーです。袋の幅に縛られず、速さは1分あたりに送る長さ(m/min)で決めます。袋詰めのあとのラインや、1日に何千袋も閉じる現場に向きます。

向いている使い方

  • 袋詰めのラインで続けて閉じる
  • 1日に何千袋も閉じる
  • 幅の違う袋を同じ機械で閉じる

根拠:機種選定目安使用回数/日:電動=3000袋以上(富士インパルス ベルトシーラー133)(出典5)

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MAKERS

ヒートシーラー・インパルスシーラーの主なメーカー8社

富士インパルスは公式の会社案内で、「国内ではインパルスシーラーのトップメーカー⁠」と案内しています(自社の記載で、シェアの数字は出していません)。
社名を押すと、その会社のページ(ほかの製品と所在地)に移ります。

この比較表のデータ:CSV・JSON(出典を明記すれば引用できます)

掲載基準と並び順

掲載基準:工場・倉庫・店舗のバックヤードなど業務の現場で、袋やフィルムの口を熱で閉じるヒートシーラー(インパルスシーラーを含む)に限ります。台の上で手で押す卓上、ペダルで押す足踏み式、ソレノイドなどで押さえる電動、袋を送りながら続けて閉じる連続(ベルト・バンド)シーラーの4種類を載せています。メーカーが自社で作るか自社の製品として売り、公式サイトで今案内している製品で、日本法人のある会社だけです。1社につき1〜2製品に絞りました。脱気シーラー・真空包装機とシュリンク包装機(包装機のページで扱う)、フィルムから袋を作りながら詰める製袋充填機、カップやトレーにふたをするカップシール機・トレーシーラー、箱をテープで閉じるカートンシーラー(製函機・封函機のページで扱う)、チューブ充填シール機、超音波シーラー、塩ビ溶接機、クリップ型や電池式の家庭用・ホビー用だけの品、ヒーター線やテフロンシートなどの部品・消耗品だけ、包装の受託だけ、中古品、代理店や商社が売る他社製品は除いています。ポリ重袋を袋詰めのラインで閉じる自動口閉じ装置のように、型式ごとの仕様を公式資料の文字で確かめられなかった製品も載せていません。

並び順:種類ごとに分け、その中はメーカー名の五十音順です。おすすめ順ではなく、掲載料で順番は変えません。

ヒートシーラー・インパルスシーラーを作っているメーカーの方へ:掲載・訂正のご依頼(掲載は無料です)

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