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GUIDE / BOOTS-WASHER

長靴洗浄機とは?工場や現場で使う長靴洗浄機の種類(洗剤を使う機械型・可搬と簡易・歩いて通る型・手洗い台)と選び方

食品工場や工事現場の入口で長靴を洗う長靴洗浄機の4つの種類と、洗う範囲、洗剤の有無、動かし方、電源、大きさの見方をまとめました。

2026年11月6日更新

この記事の答え

長靴洗浄機は、作業で汚れた長靴の底や側面を水とブラシで洗う機械です。油やヌメリがある現場は洗剤を使う機械型、場所を移すなら可搬式、歩くだけで洗うなら歩いて通る型を選びます。公式に価格を出している製品はないので、型式を決めて見積をとります。

長靴洗浄機とは

長靴洗浄機は、食品工場や工事現場などの作業で汚れた長靴の靴底と側面を、水とブラシで洗う機械です。ブーツウォッシャー、長靴洗浄装置とも呼びます。入口に置いて、作業場に汚れを持ち込まないために使います。

比較ページには、日本の会社か日本法人が自社の品として案内している長靴洗浄機を、型式の単位で載せています。

4つの種類

  • 洗剤を使う機械型:ブラシと洗剤で、油やヌメリまで落とします。例はコトヒラ工業のKLS-J02BとKSW-BSS01、ジーエス環境システムのGS-88EXとGS-7714です
  • 可搬・簡易型:持ち運ぶ型と、片足ずつ洗う簡易な型です。例は荏原製作所のARB-N型とパイオニア風力機のBL-1です
  • 歩いて通る型:回転ブラシの間を歩いて通り、長靴全体を洗います。例はパイオニア風力機のBC-W-Nです
  • 手洗いの洗浄台:人が水の出るブラシでこする台です。例はセギジャパンのSG-BS1です

選ぶときの3つの点

選ぶときは「洗う範囲」「洗剤の有無」「置く場所」の3つを先に決めます。

洗う範囲

  • 靴底と両側面を洗う型は、コトヒラ工業のKLS-J02Bです
  • 靴底を両足同時に洗う型は、コトヒラ工業のKSW-BSS01です
  • 長靴全体を洗う型は、ジーエス環境システムのGS-88EXと、パイオニア風力機のBC-W-Nです

洗剤の有無

  • KLS-J02Bは、洗剤とお湯が使え、お湯は60℃までです
  • GS-88EXとGS-7714は、自動洗剤供給器が付き、洗剤は専用品です
  • SG-BS1は、液体石鹸タンクが付きます

置く場所

  • GS-88EXは、幅675×奥行395×高さ1,035mmです
  • KSW-BSS01は、W450×D700×H995mmです
  • GS-7714は、幅914×奥行668×高さ970mmです
  • 荏原製作所のARB-N型は、キャスターと吊上用プレートが付き、場所を移せます

価格

載せた8製品に、公式の価格を出している製品はありません。型式と置く場所を決めて、各社に見積をとります。

手入れ

  • GS-88EXは、カバーとブラシを工具なしで外せます
  • KSW-BSS01は、ブラシとダストボックスを引き出すだけで外せます
  • ARB-N型は、フロントカバーを外すだけで内部を清掃できます
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