エアタンク(空気タンク)とは?容量の選び方、第二種圧力容器の線引きと点検、ドレンの抜き方
工場の

この
エアタンク
エアタンクとは
エアタンクは、
- 圧縮機から
出た 空気の 脈動を 小さくする - 一度に
たくさん 使う ときに 空気を 足して、 圧力の 低下を防ぐ - 圧縮空気を
冷やす - 圧縮空
気の 水分と 油分を 分ける - 圧縮機が
何度も 止まったり 動いたり するのを防ぐ
比較ページには、
3つの種類
- 鋼製の
据え :SS400などの置き型 鋼板で つくり、 コンプレッサー 室に 据え 置きます。 工場の 配管全体の 圧力を ならす、 いちばん 多い 型です - ステンレス製:胴を
SUS304などで つくり、 中が さびません。 食品・ 医薬・ 半導体のように、 さびを 嫌う 工程で 使います - 小型・
補助タンク :数Lから数十Lで、 増圧弁や 使う 機械の すぐ そばに 付けます
この
- 鋼製の
据え 置き型:アネスト岩田 のSAT‑400C‑140、 オリオン熱学の RAT‑400、 ダイトク のDS エアータンク シリーズ、 三井精機工業の MTA‑05、 明治機械製作所の ST400F‑100 - ステンレス
製:アネスト岩田の SUST‑160‑100、 オリオン熱学 のRAT‑160S - 小型・
補助タンク:アイ・エイ・シーの TA‑15、 CKDの AT‑24、 SMCの VBAT20A1
容量の選び方
コンプレッサーの
- 明治機械製作所の
カタログの 経験的な 選び方:3.7〜7.5kWは 100〜200L、 11〜15kWは 200〜400L、 22kWは 400〜600L、 37kWは600〜1,000L (明治機械製作所 STシリーズ) - 三井精機工業の
選定表:22kWは 500〜700L、 37kWは700〜1,000L。 一般的な 使い方なら、 空気量の 約10〜20%の 空気槽を 勧めています (三井精機工業 レシーバタンク)
スクリュー
圧力の見方
カタログの
- 0.98MPa:オリオン熱学の
RAT‑400 (標準圧) - 1.00MPa:明治機械製作所の
ST400F‑100 (常用)、 三井精機工業の MTA‑05 - 1.4MPa:アネスト岩田
のSAT‑400C‑140
SMCは、
第二種圧力容器の線引き
ゲージ圧力
- 内容積が
0.04m³ (40L)以上 - 胴の内径が
200mm以上で、長さが 1,000mm以上
この
第二種圧力容器の決まり
ボイラー
- 作るか
輸入した 者が、 検定を 受ける (第84条) - 安全弁は、
最高使用圧力以下で 作動するように 合わせる (第86条) - 使い始めてから
1年以内ごとに 1回、 本体の 傷・ふたの 締付けボルトの 摩耗・管と 弁の 傷を 定期自主検査し、 記録を 3年 残す (第88条)
三井精機工業は、
ドレンと付属品
タンクの
- 明治機械製作所・
三井精機工業・ ダイトクの タンクは、 安全弁・ 圧力計・ ドレン弁が 付属します - オリオン熱学の
タンクは、 安全弁と 圧力計が 付属品で、 置いた ときに 取り付けます - 明治機械製作所は、
タイマーと センサーで ドレンを抜く オートドレンも 出しています
鋼製とステンレスの選び方
圧縮
置き方
- 倒れないよう、
アンカーで 床に 留めます (三井精機工業の案内) - SMCの
VBAT20A1は 水平に 取り付ける 型で、 縦に 付けると 片方の 脚に 重さが かかって 壊れる ことがあります - オリオン熱学の
タンクは 屋内用です
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