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GUIDE / PLASTIC-KUI

プラスチック杭とは?境界杭(標識杭)と丸杭(万能杭)の違いと、サイズ・材質・価格の選び方

土地の境や測量の点を示す境界杭(標識杭)と、区画分けやロープ留めに使う丸杭(万能杭)の違い、再生プラスチックの材質、45mm角・70mm角などのサイズ、JIS規格品、頭の色やキャップ、値段を、メーカーの公式資料をもとにまとめました。

2026年11月2日更新

この記事の答え

プラスチック杭は、土地の境や測量の点を示したり、区画を分けたりするために打つ樹脂製の杭です。プラ杭・樹脂杭とも呼びます。頭にキャップや十字を付けた角形の標識杭(境界杭)と、ロープを留める丸杭(万能杭)に分かれます。選ぶときは「境界か区画分けか」「太さと長さ」「頭の色とマーク」の3つを先に決めます。

プラスチック杭とは

プラスチック杭は、地面に打って使う樹脂製の杭で、木杭の代わりにも使います。再生プラスチックで作る品が多く、腐らず劣化しにくいのが特長です。測量会社・市町村・土地改良の現場から、造園や農業の現場まで使います。

比較ページには、日本の会社が自社の工場で作るプラスチック杭を、各社の代表の品番の単位で載せています。景観用の擬木杭、建物の基礎に使う既製杭、杭を売るだけの販売店の品は載せていません。

2つの種類

  • 標識杭・境界杭(角形)は、頭にキャップや十字を付けて、土地の境や測量の点を示します。例はリプロのカールイA60、大研化成工業の境界杭A-45、サンポリのサンクイA-600とサンクイB-600です
  • 丸杭・万能杭は、ロープやネットを留めたり、柵や区画を分けたりします。例はリプロの万能杭001と、大研化成工業の万能杭B-5509-Aです

境界杭の太さと長さ

  • リプロのカールイA60とサンポリのサンクイA-600は、45mm角で長さ600mmです
  • 大研化成工業の境界杭A-45は、45mm角で長さ450mmです
  • サンポリのサンクイB-600は、70mm角で長さ600mmです。強度を上げて、安定して打ち込めるようにしています
  • リプロのカールイA60は約0.6kgと軽く、20本入りの箱でも12kgです

頭の色と規格

  • リプロのハイプラ境界杭は、キャップを赤・黄・白・青から選べます。ほかの色は特注で作れます
  • 大研化成工業の境界杭は、頭部赤色・刻印十字が標準です。特注品は受注生産です
  • リプロのカールイA60はJIS K6932規格品で、サンポリのサンクイはJISマーク表示認証を受けています

丸杭(万能杭)の選び方

  • リプロの万能杭001と大研化成工業の万能杭B-5509-Aは、どちらも直径55mm×900mmです
  • 大研化成工業のB-5509-Aは、穴径13mmの貫通穴付きです。穴なしの品もあり、色は黒だけです
  • リプロは万能杭の穴あけを穴ごとに66円で受けています

値段

  • リプロのカールイA60は、公式の通販で1本594円(税込)⁠で⁠⁠⁠⁠す
  • 大研化成工業の万能杭B-5509-Aは1本957円(税込)、境界杭A-45は20本入りで7,040円(税込)⁠で⁠⁠⁠⁠す
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