除草剤とは?業務用の種類・成分・使い方と選び方
農地・

この
除草剤は、
除草剤とは
茎や葉に
除草剤の
茎葉処理と土壌処理の違い
- 茎葉処理剤は、
生えている 雑草の 茎や 葉に 散布します。 タッチダウン iQは 成分が 根まで 移る 型です。 バスタ液剤は 水田畦畔で 雑草の 根を 完全には 枯らさない 特性が あり、 同じ 茎葉処理剤でも 枯れ方が 違います - 土壌処理剤は、
雑草の 発生前から 土に 散布します。 日産ラクサー 乳剤・ 粒剤は、 だいず・ えだまめなどの 雑草発生前に 使います。 発芽後の 雑草では 効果が 劣ります - 土壌処理を
兼ねる 製品も あります。 キタシーブフロアブル は 小麦用で、 発生前から 発生始期まで 使います。 販売地域は 北海道限定です
処理方法の
液剤・乳剤・フロアブルと粒剤
- 液剤や乳剤、
フロアブルは、 製品ラベルに 従って 水で 薄めます。 バスタ液剤は 茎葉処理ですが、 クレマート 乳剤は 主に 土壌処理です。 「液体なら葉にかける」とは 決められません - 粒剤は、
水で 薄めずに 粒を 散布します。 クレマートU粒剤と 日産ラクサー粒剤は 登録された 畑で使い、 ネコソギトップF粒剤は 植栽地を 除く 樹木等の 周辺地で 使います - 同じブランド名でも、
剤型が 違えば 成分 濃度や 使用量が 違います。 日産ラクサー乳剤は アラクロール 30.0%と リニュロン 12.0%、 粒剤は アラクロール 4.0%と リニュロン 1.04%です
農耕地用と非農耕地用を分ける
- 作物を
育てている 場所では、 その 作物と 使用時期が 登録された 薬剤を 選びます。 収穫前に 使える 時期や 使用回数も、 製品ラベルで 確かめます - 「樹木等」という
登録は、 木の 葉や 幹へ 直接散布する 意味ではありません。 ダブルインパクトは、 植栽地を 除く 樹木等の 周辺地に 雑草茎葉散布する 製品です - 芝を
残すなら、 芝と 対象雑草の 組合せを 見ます。 MCPP液剤は 日本芝・西洋芝の ブルーグラスの 広葉雑草に 使えます。 すべての 芝・ 雑草に 共通して 使える 薬剤ではありません - 後で
植栽する 敷地には、 土に 残る 薬剤を 安易に 使いません。 ネコソギトップF粒剤は、 散布した 場所や 付近へ 植物を 植え付けないよう 案内しています
根拠は、
容量・成分・登録番号を照合する
購入時は
- タッチダウン
iQの 掲載容量は、 5Lです。 グリホサートカリウム塩 44.7%で、 登録番号は 第22161号です - ナブ乳剤の
掲載容量は、 2Lです。 この 包装は 北海道限定で、 セトキシジム 20.0%、 登録番号は 第15992号です - カソロン粒剤
(2.5)の 掲載容量は、 3kgです。 DBN2.5%で、 登録番号は 第6746号です - 日産ラクサー粒剤の
掲載容量は、 12kgです。 乳剤とは 成分濃度と 登録番号が 違うので、 ブランド名だけで 注文しません
今回確認した
散布前の草刈り・雨・周辺への配慮
- 葉から
吸収させる ダブルインパクトは、 散布前に 草を 刈り 払いません。 反対に、 ネコソギトップF粒剤では 大きな 雑草を 刈り、 刈り草を 除いて 使う 扱いが あります。 作業順を 一律にしません - バスタ液剤は、
散布後 6時間以内の 雨で 効果が 落ちる ことがあります。 日産ラクサーは 散布後の 多量の 雨で 薬害が 出る おそれが ある ため、 天気を 確かめます - ネコソギトップF粒剤が
案内する 約5〜9か月の 発生抑制は、 散布時期・ 使用量・雑草の 種類で 差が 出ます。 持続期間だけで 選ばず、 使える 場所と 植栽予定を 先に 確認します - 公園などでは、
縄囲いや 立て札で 散布区域への 立入りを 制限します。 周囲の 農作物・植栽・ 水路へ 飛散や 流出を 起こさないように 作業します
農林水産省の
除草剤のメーカー9社を比べる
種類・成分・価格と

