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GUIDE / ARCH-SHICHU

アーチ支柱とは?トンネル栽培・ネット栽培に使うアーチ支柱の種類(樹脂被覆鋼管・FRP・亜鉛メッキパイプ)と、外径・長さ・幅の選び方

畑やハウスのトンネル栽培、つる物のネット栽培に使うアーチ支柱の3つの種類、FRPと鋼管の違い、外径と長さ、幅と高さの選び方、パッカーの合わせ方、価格の出し方を、メーカーの公式資料をもとにまとめました。

2026年11月7日更新

この記事の答え

アーチ支柱は、畝の上に弧を描いて差し、フィルムやネットを支える農業用の支柱です。トンネル支柱・アーチパイプとも呼びます。材質で、樹脂被覆鋼管・FRP・亜鉛メッキパイプに分かれます。選ぶときは「張りたい幅と高さ」「軽さか腰の強さか」「中で作業するか」の3つを先に決めます。

アーチ支柱とは

アーチ支柱は、畝の上に弧を描いて差し、フィルムやネットを支える支柱です。スイカ・メロン・イチゴなどのトンネル栽培や、キュウリ・えんどう・いんげんなどのネット栽培に使います。

比較ページには、日本の会社が自社で作る製品と自社ブランドの製品を載せています。部品だけの品、ハウスの骨組み用の鋼管、販売店が売る他社製品は載せていません。

3つの種類

  • 樹脂被覆鋼管は、鋼管を樹脂で包んだ型です。腰が強く、例は積水樹脂のトンネル支柱と第一ビニールのスイカ型です
  • FRPは、細くて軽い型です。曲げても元に戻り、例は宇部エクシモのダンポールとシンセイのグラスファイバーポールです
  • 亜鉛メッキパイプは、太めのパイプで組む型です。背が高く、例は南榮工業のトンネルアーチセットです

FRPと鋼管の違い

  • ダンポールの重さは、同じ形の鋼線・鋼管の1/2以下です
  • ダンポールは表面を特殊樹脂で被覆しているので、手に優しく、フィルムも傷つけません
  • 積水樹脂のトンネル支柱は、特殊鋼管で腰が強く、雪や強風に耐えます

外径・長さ・幅の選び方

  • 第一ビニールの11B-9は、直径11mm×長さ2700mmで、幅1800mm、高さ850mmです
  • 第一ビニールの11C-5は、直径11mm×長さ1500mmで、幅600mm、高さ610mmです
  • 積水樹脂の被覆外径12.7mmの型は、長さ2.1m〜3mです
  • シンセイのグラスファイバーポールは、5.5×1500から5.5×2400までです

中に入って作業するなら

南榮工業のTOASET2310は、外径19.1mmのパイプとビニールの一式です。中で腰を曲げたまま移動でき、トンネル内で管理機も使えます。大型ハウスの二重トンネルにも使えます。簡易ハウスなので、風に合わせてしっかり固定します。

買うときに見ること

  • パッカーは支柱の太さに合わせます。積水樹脂の被覆外径12.7mmの支柱には、市販の4分管用パッカーが使えます
  • アーチパイプの間口を広げすぎると、ジョイントが壊れます
  • ダンポールは宇部エクシモの登録商標です。通販では他社品が混ざるので、宇部エクシモの製品か確かめます
  • 載せた製品に、公式の公開価格はありません。販売店に見積もりを取ります
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