GUIDE / WATCHDOG-TIMER-ICウォッチドッグタイマ
ウォッチドッグタイマICとは?タイムアウト型・ウィンドウ型の違いと、監視時間・電源電圧・消費電流の選び方
マイコンや

この
ウォッチドッグタイマ
ウォッチドッグタイマICとは
ウォッチドッグタイマ
比較ページには、
3つの種類
- タイムアウト型は、
決まった 時間内に パルスが 来なければ リセットを かけます。 TIの TPS3823、 日清紡 マイクロデバイスの R5108、 ロームの BD37B41FVM-C、 ルネサスの ISL88705が この型です - ウィンドウ型は、
パルスが 早すぎる ときも 異常と みなします。 TIの TPS3430と、 エイブリックの S-1410が この型です。 S-1410は タイムアウトモード にも切り換えられます - システム電源型は、
LDOと 電圧検出と ウォッチドッグを 1個に まとめた 品です。 日清紡 マイクロデバイスの R5115が この型で、 ウォッチドッグは ウィンドウ 型です
監視時間の決め方
- 監視時間は、
マイコンが パルスを 出す周期より 長くとります - TPS3823と
ISL88705は 1.6sで 固定なので、 外付けの 部品が 要りません - R5108は
CTW端子の コンデンサで 決まり、 0.1µFで 310msです - S-1410は、
Cwdtが 470pFのとき 24.6msです - BD37B41FVM-Cも、
外付けの コンデンサで 監視時間と リセット遅延を 調整します
電源電圧と消費電流で選ぶ
- 5V以下の
マイコン電源に つなぐなら、 TPS3430は 1.6〜6.5V、 S-1410は 0.9〜6.0Vで 動きます - 高い
電源電圧に 直接つなぐなら、 BD37B41FVM-Cは 2〜20V、 R5115は入力 3.5〜42Vです - 電池で
動く機器なら、 消費電流は S-1410が 3.8µA、 BD37B41FVM-Cが 4.5µAです。 R5115は スタンバイ時 0.2µAまで 下がります
リセット出力の形
- オープンドレイン
は外付けの 抵抗で 引き上げるので、 マイコンと 電源電圧が 違っても 合わせやすい 出力です。 TPS3430と BD37B41FVM-Cが この形です - TPS3823は
プッシュプルで、 引き上げの 抵抗が 要りません - ISL88705は、
Lowと Highの 2本の リセットを 出します
車載で使うとき
- AEC-Q100の
対応を 型番で 確かめます。 BD37B41FVM-Cは Grade 1に 準拠しています - R5108と
R5115は、 民生・産業・車載の 区分を 分けて データシートを 出しています - マイコンが
スリープする間に リセットが かからないよう、 R5108の INH端子のような 止める 仕組みが あるかも 見ておきます
価格と手配
- この
比較の 製品は、 どれも メーカーの 公式ページに 価格が ありません - 検出電圧・
パッケージ・温度等級を そろえて、 ネット商社か 代理店で 見積もりを 取ります - メーカーの
供給状況で、 新規設計非推奨や 販売終了に なっていないかも 見ておきます
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