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GUIDE / SOUSA-BOX

操作ボックス(コントロールボックス)と⁠は⁠?種類(樹脂・金属・スイッチ組み込み)と、穴数・保護等級・価格の選び方

押しボタンや非常停止を収めて機械の外で操作する操作ボックスの3つの種類と、スイッチの径、穴の数、保護等級、価格の選び方をまとめました。

2026年11月6日更新

この記事の答え

操作ボックスは、押しボタンや切替スイッチ、非常停止を収めて、機械や盤の外から操作する箱です。コントロールボックスとも呼びます。穴だけの樹脂の箱、穴だけの金属の箱、スイッチまで入って届く箱の3つがあります。スイッチの径、穴の数、保護等級の順に決めます。

操作ボックスとは

操作ボックスは、機械や盤から離れた手元に押しボタンを置くための箱です。スイッチを別に買って付ける箱と、スイッチが入った状態で届く製品があります。押しボタンスイッチ単体や、制御盤の箱とは別のものです。

操作ボックスの種類

  • 樹脂製ボックスは、穴の開いた軽い箱です。タカチのBCSB081307-2202Gはポリカーボネート製で、222gです。
  • 金属製ボックスは、アルミダイカストや鋼板の箱です。IDECのAGA311YはアルミダイカストでIP65、KGN311Yは鋼板でIP40です。
  • スイッチ組み込み済みは、スイッチが入って届きます。SUSのR6C-301は、非常停止と押ボタン2点に3mのケーブルまで付きます。

選ぶときに見る点

選ぶときは「スイッチの径」「穴の数」「保護等級」の3つを先に決めます。

  • スイッチの径は、直径22mmか直径30mmかを合わせます。IDECのAGA311Yは、直径30mmのスイッチ用です。
  • 穴の数は、あとで足すスイッチの分まで見ておきます。タカチのBCSBは、穴1個から4個までの4サイズです。
  • 水のかかる場所では、IP65を選びます。タカチのBCSBは、IP65以上の防水スイッチを付けたときにIP65になります。
  • 腐食性ガスのある場所では、戸上電機製作所のPBT2-Cのようなプリミックス樹脂の箱を比べます。

価格

公式に値段を出している製品は少なく、ほかは見積もりで確かめます。

  • タカチのBCSB081307-2202Gは、標準価格が1,660円(税別)⁠で⁠⁠⁠⁠す⁠。
  • NBKのスイッチボックスは、表示灯なしのスイッチ1個で15,200円からです。ケーブルの長さと取りつけオプションで変わります。
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