押しボタンスイッチとは?接点・モーメンタリ・照光・非常停止の違いと選び方
制御盤・

この
押し
押しボタンスイッチとは
制御盤・
押し
非照光・照光・非常停止の違い
- 非照光形は、
ランプを 持たない 操作用です。 富士電機機器制御の AR22F0R-10Gは 緑の 平形で、 押した後に戻る モーメンタリ 形です。 - 照光形は、
ボタンや 周囲が 光ります。 IDECの HW1L-M110Q4Gは 緑の 丸平形、 EAOの 82-5151.1124は ステンレスの 前面に 青い リング照光を 備えます。 - 非常停止用は、
押して 停止位置を 保持する 用途です。 IDECの XA1E-BV302Rは 直接開路動作機能と セーフティロック 機構を 備え、 引くか回して 解除します。 赤い 一般 操作用の ボタンと、 色だけで 置き換えません。
モーメンタリとオルタネイト
- モーメンタリは
自己復帰です。 押した後に ボタンが 戻ります。 オムロンの A22NN-BNM-NAA-G101-NN は この 動作です。 - オルタネイトは
自己保持です。 - 非常停止用の
プッシュロックは、 一般 操作用の 自己保持とは 用途を 分けます。 富士電機機器制御の AR22V2R-02Rは、押して ロックし、 回して 解除する 型です。
a接点・b接点・c接点と配線
- a接点は
NOで、 通常は 開いています。 AR22F0R-10Gは 1aです。 - b接点は
NCで、 通常は 閉じています。 AR22V2R-02Rは 2b、 XA1E-BV302Rも 2bです。 - c接点は
切替接点です。 EAOの 82-5151.1124は 1c、 NKKの LB15SKW01-Cは 単極双投の SPDTです。
取付穴径とボタンの外径
ボタンの
- EAOの
82-5151.1124は、 取付穴が 直径19mm、 前面は 直径22mmです。 - IDECの
XA1E-BV302Rは、 取付穴が 直径16mm、 ボタンは 直径29mmです。 - サンミューロンの
PL形は、 取付穴が直径 8.4±0.3mmで、 取付可能板厚は 1〜5mmです。 - ミヤマ電器の
DS-412は、直径 17.8mmの 穴に 取り付けます。 板厚は 0.7〜2.6mmです。 - NKKの
LB15SKW01-Cは、 16.2× 16.2mmの 角穴へは め込みます。 丸穴用の 製品と 同じ 加工には できません。
定格電流と照光電圧
- 接点の
定格は、 電圧・ 電流・ 負荷区分を セットで 読みます。 EAOの 82-5151.1124は AC-15で AC220V・ 0.5A、 DC-13で DC24V・ 0.7Aです。 - 抵抗負荷の
数値を、 コイルなどの 誘導負荷へ そのまま 使いません。 サンミューロンの PL形の AC125V・ AC250Vで 5Aという 定格は、 抵抗負荷の 値です。 - 照光部の
電圧は 別に 指定します。 HW1L-M110Q4Gは AC・DC24V、 EAOの 82-5151.1124は DC24Vです。 照光電圧を 接点の 使用定格に 読み替えません。
防水と寿命の確認
- オムロンの
A22NN・ A22NLの IP66は、 パネル前面の 保護等級です。 端子側まで 同じ保護と 判断しません。 - ニデックコンポーネンツ
の 8W1021-N-Zは、 防水構造ではありません。 水や 洗浄液が かかる 場所は 取付方 法から 確認します。 - NKKの
LB15SKW01-Cは、 資料間で 保護構造の 扱いに 差が ある ため、 IP等級を メーカーへ 照会します。 - 機械的寿命と
電気的寿命は 分けます。 サンミューロンの PL形は 機械 500万回以上、 定格抵抗負荷での 電気的寿命は 5万回以上です。 実際の 負荷と 操作頻度も 合わせて 交換計画を 決めます。
価格と発注前の確認
取得した
根拠は
押しボタンスイッチのメーカー8社を比べる
種類・
電気設備・電源押し盤面用の押し
工場のPLCと
工場の制御盤の
