GUIDE / OLED-DISPLAY有機EL
有機ELディスプレイとは?産業用OLEDモジュールの種類(文字表示・グラフィック・マイクロOLED)と選び方
計測器・

この
有機EL
有機ELディスプレイとは
有機EL
比較ページには、
3つの種類
- 文字表示
モジュール:フォントと コントローラを積み、 文字コードを 送るだけで 文字を 出します。例は ノリタケ伊勢 の GE256X64C- 7933B と、 長野テクトロンの NTEH001602A です - グラフィック
表示:ドットを 1つずつ光らせて、 文字・ アイコン・ グラフを 描きます。例は 双葉電子工業の P35718・ P16803 と、 長野テクトロンの NTEX025664B です - マイクロ
OLED:シリコンウェーハ の上に作る小さく 細かい OLEDで、 4,000ppi程度まで 細かく できます。 例はソニーセミコンダクタ ソリューションズの ECX344A・ ECX350F です
液晶との違い
- 光らない
画素は 真っ黒なので、 コントラストが 高くなります - 双葉電子工業の
解説では、 応答時間は 液晶の約 1/100で、 0.05m 秒以下です - 液晶は
0℃以下で 応答が 悪くなりますが、 OLEDは -40℃でも 応答が 変わりません - 点灯率
40%以下なら、 液晶より 消費電力が 少なく 済みます。 白く光る所が 多い画面では 逆になります
画面の大きさと画素数
- 双葉電子工業の
P35718 は、 0.96インチで 128×64ドットの 白色表示です - 長野テクトロンの
NTEX025664B は、 3.12インチで 256×64ドットの 横長です - ノリタケ伊勢
の GE160X59C- C933C は、基板が 30×80mmで 256色の カラー表示です - ソニーの
ECX350F は、 0.44型に 1,920×1,080画素を 収めています
つなぎ方(インターフェース)
- 文字表示と
グラフィック 表示は、 パラレル (6800・8080)・ SPI・I2Cで マイコンと つなぎます - ノリタケ伊勢
の GE160X59C- C933C は、 同期シリアル・ 非同期 シリアル・ SPI・ I²Cで 使えます - マイクロ
OLEDは 映像を MIPIで 送ります。 ECX344A は MIPI D-PHY、 ECX350F は MIPI DSI です
寿命と焼き付き
- 双葉電子工業の
解説では、 輝度を 半分に すると 寿命が 約2倍、 1/4にすると 約4倍になります - 同じ絵を
出し続けると 焼き付きます。 スクロール 表示や 黒背景で 防ぎます - 使
うまでは 袋を開けず、 -5〜+35℃・ RH65%以下の 所にしまいます
値段
- 値段を
公式に 出しているのは、 ソニーの マイクロ OLEDの サンプル 価格(税抜)です。 ECX350F は 40,000円、 ECX344A は 150,000円です - 文字表示と
グラフィック 表示の 製品は 値段を 出しておらず、 見積もりに なります
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