リミットスイッチ とは?接点・種類・動作力・PTとOTの違いと選び方
接触で

この
リミット
リミットスイッチ とは
リミット
メーカー比較では、
ローラレバー・プランジャ・防爆の違い
- ローラレバー
型は、 カムや ストライカーを ローラに 当ててレバーを 倒します。 オムロンの WLCA2-N、 アズビルの 1LS1-Jなどです。 機械の 進む方向と レバーが 倒れる 方向を 合わせます - プランジャ
型は、 棒状の 検出部を 押し込みます。 富士電機機器制御の AL-SP11は 直接押す型、 アズビルの 5LS1-Jは ローラ付きです。 オイヒナーの N1AR514-Mは、 ローラプランジャ へ 横から カムを 当てる型です - 防爆型は、
検出部の 形に 加えて、 使う 場所に 合う 防爆構造を 選びます。 掲載した 坂本電機製作所の LYIA-MCは 粉じん防爆形です。 ガス蒸気用と 粉じん用を 同じ 条件で 扱いません
NO・NCと定格電流
- NOは
通常開、 NCは 通常閉の 接点です。 動作した ときに 何を ON・OFFするかを 接点図で 確認します。 AL-SP11の 接点は 1NO・ 1NCで、 メトロールの CS067Aは NOです - 通電電流は、
負荷を 開閉できる 電流とは 別です。 アズビル LSシリーズの 銀接点は通電 10Aですが、 実際の 開閉は 電圧と 負荷に 合う 定格で 選びます - 抵抗負荷と
誘導負荷、 ACと DCも 分けます。 AL-SP11は AC125Vの 抵抗負荷で 5A、 Honeywellの GLAA01A2Aは AC240Vの AC-15で 3Aです。 この 数字だけで 開閉能力の 大小を 決めません - CS067Aの
接点定格は、 DC5〜24Vで 定常 10mA以下、 突入 20mA以下です。 小さな 位置検出信号用で、 動力負荷を 直接開閉する 品とは 使い分けます
出典は
動作力・PT・OTの読み方
- 動作力は、
スイッチを 切り 替える ために 検出部へ 加える 力です。 WLCA2-Nの 最大動作力は 13.34N、 5LS1-Jは 26.7Nです。 レバー形は レバーの 長さも 合わせて 確認します - PTは、
動作前の 位置から 接点が 切り 替わるまでの 動きです。 5LS1-Jの PTは 1.7mm以下です - OTは、
接点が 切り 替わった 後に 動ける 量です。 5LS1-Jの OTは 5.6mm以上です。 機械の 押し込み位置を 決め、 端まで 無理に 押し込みません - 全
ストロークと OTは 別です。 CS067Aの 全 ストロークは 2.8mm、 動作までの 距離は約 0.3mmです。全 ストロークの 値を OTとして 使いません - 最小値と
最大値も 区別します。 N1AR514-Mの 公式ページは アクチュエーティング 力を 30N以上と 記載しており、 他製品の 最大動作力との 単純比較は できません
AL-SP11の
保護等級と防爆構造
- 水・
ほこりに 対する 保護等級と、 防爆構造を 別々に 確認します。 WLCA2-Nの IP67を、 防爆場所で 使える 根拠にはしません - LYIA-MCは
粉じん防爆形で、 保護構造は SDP-13・ IP65、 使用温度は −10〜+40℃です。 対象の 粉じん、 危険場所、 配線方式と ケーブル径を メーカーへ 伝えて 適合を 確認します - 安全扉の
監視では、 通常の 位置検出だけで 安全が 成立するとは 判断しません。 強制開離接点の 有無と 使い方、 安全回路全体を 確認します
価格と交換時の確認
- CS067Aの
標準価格は 4,048円です。 公式ページに 税込・税別の 記載が ないため、 見積もりや 注文時に 確かめます。 ほかの 掲載品は、 型式と 数量を 伝えて 価格を 確認します - 交換では、
取付穴、 検出部の 位置と 形、 接点図、 負荷条件、 動作力と 作動量、 保護構造、 配線口を 合わせます。 形が 似ていても、 そのまま 置き換えられるとは 限りません - N1AR514-Mの
配線口は M16× 1.5です。 PS116-Z11-ST-N206 は 下側の M12コネクタで、 配線方法も 異なります - 生産終了品は
現行品と 分けます。 パナソニックは リミット スイッチ 全品を 生産終了と 案内しています。 富士電機機器制御も ALシリーズの 一部を 終了しており、 シリーズ名だけで 判断せず 型式を 確認します
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