インダクタ(コイル)とは・選び方
電子回路用

この
インダクタは、磁気
メーカー比較ページには、
巻線・積層・金属複合の違い
- 巻線型は、
コアに 電線を 巻いた 構造です。 TDKの B82462G4は フェライトコアに エナメル銅線を 巻き、 巻線を 端子に 溶接しています。 磁気シールドが あり、 産業機器や 車載電源の フィルタ・ DC-DC回路を 用途に 含めています - 積層型は、
層を 重ねて コイルを 作る 構造です。 太陽誘電の LSCNA2012HKT1R0MAは 積層メタル系で、 外形は 2.0±0.2× 1.25±0.2mm、 高さは 0.8mm以下です。 小型DC-DC 電源向けとして 案内されています - 金属複合型は、
巻線と 金属粉末などの 磁性材を 一体化した 構造です。 ビシェイの IHLPは 複合材の シールド構造で、 サーバー・ POL電源・ DC-DC コンバータを 用途に 含めています
金属複合型にも
出典:TDK B82462G4、
インダクタンスは測定条件も見る
インダクタンスは、
- TDKの
B82462G4102M000は、 1.0μH・ 公差±20%で、 測定周波数は 0.1MHzです - サガミエレクの
CER3017C-100Mは、 10μH・ 公差±20%で、 測定周波数は 1kHzです - 太陽誘電の
LSCNA2012HKT1R0MAは、 1.0μH・ 公差±20%で、 測定周波数は 1MHzです
測定周波数は、
出典:コイルクラフト パワーインダクタ
定格電流は発熱と飽和を分ける
温度上昇許容電流は、
- ボーンズの
SRP4020TA-1R0Mは、 温度上昇 40℃で 5.0A、 インダクタンス 低下 20%で 8.5Aです - TDKの
B82462G4102M000は、周囲 85℃・ 温度上昇 40K以下で typ3.40Aです。 飽和電流は インダクタンスが 約10% 低下する 条件で、 typ4.70A・ min4.40Aです - スミダの
CDRH4D28NP-1R2NCは、周囲 20℃・ インダクタンス 低下 35%で、 飽和電流の 表の Max欄が 4.08A・ typ欄が 5.10Aです。 温度上昇許容電流の 数値とは 読み替えません
低下率の
出典:ボーンズ SRP4020TA、
直流抵抗と基板の放熱
直流抵抗DCRは、
- ビシェイの
IHLP2020BZEK1R0M11は、 直流抵抗が最大 18.1mΩ・ typ16.8mΩです。 温度上昇 約40℃の 電流は typ7.5Aです - パナソニックの
ETQP3M1R0KVNは、 温度上昇 40Kで、 FR4・厚さ 1.6mm・ 4層基板なら typ9.9A、 高放熱基板なら typ12.1Aです - ミネベアミツミ
のC3-P1.0Rは、捺印 1R2を 選ぶと 直流抵抗が 120.00mΩ、 温度上昇 40Kの 電流が 1.25Aです。 抵抗の typ・maxの 区別は 資料に ありません
同じ
寸法・
出典:パナソニック ETQP3M1R0KVN、
調達時に指定すること
- 品番を
包装記号まで 揃えます。 ビシェイの IHLP-2020BZ-11には EK・ERの 包装が あり、同じ インダクタンス でも 発注単位が 違います - 共通形式だけで
仕様が 決まらない 製品は、 インダクタンスや 捺印まで 指定します。 この 比較の C3-P1.0Rは 捺印 1R2に 絞っています - 車載品は
適合範囲まで 確認します。 サガミエレクの CER3017Cは 端子強度を除く AEC-Q200適合です - 掲載した
仕様資料には 価格が ありません。 数量・包装・納期を 揃えて 見積もりを 取ります
仕様と
インダクタ(コイル)のメーカー8社を比べる
種類・


