GUIDE / INCOM業務用
業務用インカムとは?店舗・工場・警備で使うトランシーバーの種類(特定小電力・同時通話・デジタル簡易無線・アプリ型)と、通話距離・電池・価格の選び方
店舗・

この
業務用
業務用インカムとは
業務用
比較ページには、
4つの種類
- 特定小電力
(交互通話):免許も 資格もなしで、 買って すぐ使えます。 ボタンを 押して話し、 離して 聞きます。 - 特定小電力
(同時通話):電話のように、 ボタンを 押さずに 同時に 話せます。 アルインコの DJ-P400は、 親機なしで 最多4者間の 同時通話が できます。 - デジタル
簡易無線(登録局):総合通信局に 登録してから 使います。 アイコムの IC-DPR4 PLUSや 八重洲無線の SRD595は 2W 出力で、 特定小電力より 電波が 遠くまで 届きます。 - アプリ型:スマホの
アプリと 耳に付ける イヤホンで、 携帯の 回線か Wi-Fiを 使って 話します。 BONXの BONX BOOSTは重さ 約10gです。
選び方
1. どこまで届かせるか
- 特定小電力の
送信出力は 10mW以下です。 アルインコの 案内では、 DJ-P400の 2者間同時通話で、 障害物の 無い広い場所なら 500m程度、 市街地なら 100m程度 届きます。 - 建物の
中や別の階に届きに くいときは、 中継器を 足します。 アイコムの 案内では、 中継器を 使うと 通話距離が 約2倍に なります。 - 広い
工場や 建設現場、 離れた 持ち場を つなぐなら、 2W 出力の デジタル簡易無線を 選びます。 - 離れた
店舗や 拠点と もつなぐなら、 携帯の 回線で 話すアプリ型が 使えます。 ネットに つながらない 所では 話せません。
2. 同時に話すか
- 交互通話は、
ボタンを 押した 人が話し、 ほかの 全員が 聞きます。 指示を 一斉に 流す現場に 向きます。 - 同時通話は、
掛け合いながら 作業する 現場に 向きます。 アイコムの IC-4188Dは、 同時通話・ 中継通話・ 交互通話を 1台で 切り替えられます。
3. 電池が何時間もつか
- 特定小電力は
乾電池で 長く動きます。 八重洲無線の SR40は 約85時間、 アイコムの IC-4188Dは 約60時間、 モトローラの CL70Aは 約33時間です。 - 同時通話は
電池の 減りが早く、 DJ-P400は 交互通話で 約85時間、 3・4者間同時通話で 約14時間です。 - デジタル簡易無線は
出力が 大きいぶん短く、 IC-DPR4 PLUSは 約10.5時間、 SRD595は 約13時間です。
価格
- アルインコの
DJ-P420は、 22,000円(税抜)です。 - 八重洲無線の
SR40は、 15,800円(税抜)です。 - BONXの
BONX BOOSTは、 18,000円〜(税抜)です。 アプリ料金は エントリープラン の年契約で 1アカウント 月500円から かかります。 - ほかの
機種は オープン価格か 記載なしなので、 販売店に 見積もりを 取ります。
防水と重さ
- 8製品とも
防塵・防水の 等級を 公式に 書いています。 DJ-P400・ DJ-P420・ SRD595・ CL70Aは IP67です。 - 胸ポケットに
入れて 持ち歩くなら、 CL70Aは奥行 16.5mmで 約95gです。

