GUIDE / FUEL-CELL-SYSTEM燃料電池とは?
燃料電池とは?業務用の種類・価格・違いと選び方
事業所の

この
燃料電池は、
燃料電池のしくみとは
水素と
メーカー比較は、
純水素型と都市ガス改質型の違い
- 純水素型は、
水素を 直接供給します。 パナソニックの PH1・PH3、 ブラザーの BFC4-5000-DC380V、 東芝の H2Rexなどが 該当します。 水素の 純度・ 圧力・供給量を 機種に 合わせます - 都市ガス改質型は、
ガスから 水素を 取り出します。 三浦工業の FC-6Mは 都市ガス 13Aを 使う 発電専用機で、 排熱利用を 前提にしません - 純水素型が
発電時に CO₂を 出さない ことと、 水素の 製造・輸送を 含む排出量は 分けて 評価します
PEFCとSOFCの違い
- PEFC
(固体高分子形)と SOFC (固体酸化物形)は 電池の 方式です。 「純水素型」は 燃料の 区分なので 別の 軸です - PH3は
純水素を 使う PEFC、 FC-6Mは 都市ガスを 使う SOFCです - 東芝と
エノアの 掲載仕様には 電池方 式名の 記載が ありません。 別機種の 方式を 当ては めず、 純水素型として 整理しています
通常出力と停電時の出力
- パナソニックの
FC-5KLR1HSは、通常 5000W、 停電時 2500VAです。 自立 起動には 抵抗器 ユニットと 起動用電源を 用意します - パナソニックの
FC-H99PJR1Pは、通常 4.0〜9.9kW、 停電時 4.0〜9.9kVAです。 起動に単相 200V 入力が 必要で、 4kW未満が 60分 続くと 停止します - 三浦工業の
FC-6Mは、通常 5.8kW、 標準の 自立出力 1.5kWです。最大 5.0kWは オプションで、 停電中の 発電継続には 都市ガスの 供給が 条件です - ブラザーの
BFC4-5000-DC380V は、 DC380Vで 最大負荷容量 4.4kWです。 交流出力は 別途相談で、 起動・待機電源も 用意します
発電効率と総合効率
- PH3の
発電効率は、 定格時 56%LHV・ 47.3%HHVです。 LHVは 水蒸気の 凝縮潜熱を 含めず、 HHVは 含めた 発熱量を 基準にします - 富士電機の
標準システムは、 送電端 15〜180kWです。 51%LHVは 高効率運転時の 発電効率で、 定格出力時とは 分けます - H2Rexの
100kW 第3世代は、 総合効率 95%LHVです。 電気と 回収熱の 合計なので、 発電効率とは 並べません
熱利用のメリットと設備のデメリット・価格
- PH3の
本体は、 幅900× 奥行865×高さ 1,787mmです。 外部の 冷却設備や 点検空間は、 この 寸法に 入りません - エノアの
25kW 独立電源は、 屋外コンテナに 5kWの 発電部を 5台 収めます。 コンテナの 呼称だけで 外形寸法を 判断せず、 設計図を 確認します - 掲載資料には
購入価格の 金額が ありません。 本体、 燃料供給設備、 冷却・ 熱利用設備、 基礎・配線工事と 保守を 含めて 見積もります
連続運転と寿命・点検
- BFC4-5000-DC380V
の 連続運転は、 燃料の 補充・交換を 条件に 72時間以上です。 累積運転寿命 10,000時間と 待機寿命 10年は 意味が 違います - PH3の
連続発電は最長 168時間です。 総点検は通電 15年・ 累積発電 100,000時間・ 発電 4,500回の うち早い 条件で 行います - PH1は
定期点検を 受けないと 運転を 停止します。 燃料の 備蓄と 合わせて、 点検・交換中の 給電方法も 決めます
出典は
COMPARE燃料電池の
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