フェライトコアとは?効果・種類・巻き数・付ける位置と、ケーブル径の合わせ方
業務用の

この
フェライトコアは、
フェライトコアとは
フェライトコアは
比較ページでは、
| 種類 | 付け方 | 向いている |
掲載した |
|---|---|---|---|
| 分割型 |
2つ |
センサ・通信・電源の |
北川工業、 |
| フラットケーブル用 | 平たい |
機械の |
トーキン、 |
| インバータ・ |
3本の |
インバータの |
三菱電機、 |
3つの種類の違い
分割型(丸ケーブル用)
- 2つ
割りの フェライトを ケースに 入れた もの。 配線を 外さずに 後から 挟める - 北川工業の
RFC-Aは、 ケースの ロックに 加えて 結束 バンドでも 締められ、 使える 温度は -40〜125℃ (北川工業 RFC-A) - 星和電機の
E04SR-Aは、 樹脂ケースの 爪で ケーブルに 留める
フラットケーブル用
- 平たい
フェライトで フラット ケーブル を 上下から 挟む。 芯数や 幅に 合わせて選ぶ - トーキンの
ESD-FPD-1は 16芯〜50芯用で、 ナイロンの クランプが 付け終わった あとの ずれを防ぐ (トーキン ESD-FPD-1) - 竹内工業の
SFCC-20は、幅 26.1mm・ 厚み 1.4mmまでの ケーブルに合う
インバータ・太い電線用(零相リアクトル)
- インバータの
電源側や モーター側の 3本の 電線を まとめて 通し、 何回か 巻き付ける 大きなコア - インバータの
メーカーが 自社の 機種に 合わせて 出している (三菱電機の FR-BSF01、 富士電機の ACL-40C、 日立産機システムのZCL) - 三菱電機は、大容量
インバータ 用に 双信電機の RC5128ZZを 紹介している (三菱電機 オプションカタログ)
材質と効く周波数
- Ni-Zn系は
FM帯を 中心とした MHz帯、 Mn-Zn系は AM帯を 中心とした kHz帯に効く (トーキン EMIコア) - Mn-Zn系は
主に 伝導ノイズ、 Ni-Zn系は 放射ノイズの 対策に使う - Mn-Zn系は
電気を 通しやすい 材料なので、 電線の 絶縁が 保たれているかを 確かめる
巻き数の決め方
- 1ターンで
足りなければ 巻く 回数を 増やす。 効きは 強くなるが、 効く 周波数は 低い側へ移る (トーキン ESD-SR) - 三菱電機の
FR-BSF01は、 入力側は 3回 (4T)以上 巻くと 効き、 巻く ほど 効く。 出力側は 発熱するので 1個につき 4T以内 - 各相は
同じ 向き・ 同じ回数で 巻き、 接地線 (アース線)は 巻き付けない - 電線が
太くて 巻けない ときは、 何個か 続けて 使う (三菱電機は4個以上、 日立産機システムは 複数個を 重ねる)
付ける位置
- ノイズを
出す機器か、 ノイズで 誤動作する 機器の 近くに 付ける - 日立産機システムの
ZCLは、 インバータ のできるだけ 近くに 付け、 入力側にも 出力側にも 使える (日立産機システム 周辺機器・ オプション)
ケーブル径の合わせ方
- ケーブルの
外径が 入る サイズを 選ぶ。 シリーズに 太さ違いがある - 北川工業の
RFC-8-Aと 竹内工業の NFT-8は 直径 8.5mmまで、 星和電機の E04SR200935Aは 6.0〜9.0mm、 トーキンの ESD-SR-160は 内径 9.0mm - 電線が
太く 通らない ときは、 1サイズ 大きな コアに する (日立産機システム)
値段
- 値段を
出しているのは 掲載した 11製品中3製品だけ - 竹内工業の
NFT-8は 220円、 SFCC-20は 520円 (どちらも 販売店の タカチ電機工業の 標準価格・税別) - 三菱電機の
FR-BSF01は 20,600円 (税別・ 三菱電機の FA Web Shop) - ほかは
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