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GUIDE / CHUO-KANSHI-SYSTEM

中央監視システムとは?ビルや工場で使う中央監視システムの種類(サーバー型・小型・クラウド型)と選び方

ビルや工場の空調・電気・衛生設備をまとめて監視・制御する中央監視システムの3つの種類と、管理点数・通信・画面の見方をまとめました。

2026年11月6日更新

この記事の答え

中央監視システムは、ビルや工場の設備を1か所でまとめて監視・制御する仕組みです。ビルオートメーションシステム(BAS)、ビル管理システムとも呼びます。建物の規模、管理点数、つなぐ機器の通信で選びます。価格は今回の製品ではどれも公開されておらず、見積もりで決まります。

中央監視システムとは

中央監視システムは、空調・熱源・受変電・照明などの設備の状態と警報を集めて、1か所で見て操作する仕組みです。見回りの手間を減らし、異常にすぐ気づけます。

種類

  • サーバー・統合コントローラ型は、建物の中に監視の中心を置きます。点数の多い大きな建物で使います。
  • 小型の本体で収める型は、壁や設備盤に本体を収めます。中小のビルで使います。
  • クラウド型は、サーバーをクラウドに置きます。複数の建物をまとめて見るときに向きます。

選び方

選ぶときは「建物の規模」「管理点数」「つなぐ機器」の3つを先に決めます。

  • 管理点数は、savic-net G5ならシステムあたり150,000ポイント以下、Facima BA-system2なら最大100,000点です。
  • 対象の建物は、WeLBA500なら床面積2,000〜20,000m²クラス、ESU-BAなら10,000m²以上です。
  • つなぐ機器は、BACnetに対応しているかを確かめます。Metasys Release 14.1のサーバーは、他社のBACnet対応機器と直接やりとりします。

気をつけること

  • 管理点数の上限は製品で大きく違います。増やす予定の分も入れて確かめます。
  • 価格は公開されていません。建物ごとに見積もりを取ります。
  • 更新のときは、今の機器を残せるかをメーカーに見てもらいます。
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