口コミを書く
GUIDE / PRIVACY-FILTER

のぞき見防止フィルターとは?法人で使うプライバシーフィルターの種類(テープ留め・マグネット・吸着)と、視野角・透過率・価格の選び方

ノートPCやモニターの画面を横から見えなくするのぞき見防止フィルターの種類、視野角60度の意味、透過率による画面の暗さ、マグネット式に必要なベゼルの幅、14インチ用の公開価格をまとめました。

2026年11月7日更新

この記事の答え

のぞき見防止フィルターは、画面に重ねて横からの視線を遮るシートです。プライバシーフィルターとも呼びます。取り付け方で、タブ・テープ留め、マグネット着脱、吸着の3つに分かれ、材料シートで売る会社もあります。付けたままならテープ留め、外して使うならマグネットか吸着が合います。先に、画面の大きさと縦横比、上の枠の幅を測ります。

のぞき見防止フィルターとは

のぞき見防止フィルターは、パソコンの画面に重ねて、正面以外の角度から画面を黒く見せるシートです。中にルーバー層があり、光の方向をそろえて横へ漏らしません。電車や外出先のノートPC、窓口や受付の画面に使います。

比較ページには、日本の会社が自社のブランドで売るフィルターを、各社の代表の型の単位で載せています。画面の表示を遮るソフト、スマートフォンだけの品、窓ガラス用のフィルムは載せていません。

取り付け方の違い

  • タブ・テープ留め:画面の枠に留めます。例はサンワサプライの CRT-PFNG140W、ナカバヤシの SF-NFLGPV140W、光興業の LN9-140 ⁠⁠です
  • マグネット着脱:上の枠に貼ったシートへ、マグネットで付け外しします。例はサンワサプライの CRT-MDR3140、ナカバヤシの SF-MFLGPV140W、エレコムの EF-PFMK14W9、バッファローの BFNM14W、ユニークの WinGuard ⁠⁠⁠です
  • 吸着:吸着面を画面に吸いつかせます。例はエレコムの EF-PFNS14W、光興業の LNNS-MACB136 ⁠⁠です
  • 材料シート:IDクリエイトは、シート品・打ち抜き品・レーザーカット品で売っています

視野角と透過率

  • 載せた製品の多くは、視野角が60度です。正面から左右30度の外は黒く見えます
  • 透過率が高いほど画面は明るく見えます。サンワサプライの CRT-PFNG140W は76.5%(設計値)、ナカバヤシの2製品は69%、バッファローの BFNM14W は60%±5%です
  • 光興業は、今の液晶は明るいので、可視光線透過率50〜60%程度を選ぶよう案内しています

マグネット式で確かめること

  • 上の枠の幅を測ります。エレコムの EF-PFMK14W9 は5mm以上、ユニークの WinGuard は約6mm以上、バッファローの BFNM14W は7mm以上が必要です
  • 枠にセンサーのある機種は、マグネットに反応してスリープすることがあります
  • 厚みでパソコンを完全には閉じられない品があります。サンワサプライの CRT-MDR3140 は、付けたままでは閉じられません

価格

  • 14インチ用で、ナカバヤシの SF-NFLGPV140W は6,260円(税抜)、エレコムの EF-PFNS14W は7,780円(税込・通販)、サンワサプライの CRT-PFNG140W は9,350円(税込)⁠で⁠⁠⁠⁠す
  • 光興業の LN9-140 は標準定価8,000円です。税区分の記載はありません
  • 税区分がそろわないので、比較ページではコストの判定を付けていません

よくある失敗

  • 同じ14インチでも、16:9と16:10で形が違います。型番を決める前に縦横比を確かめます
  • タッチパネルは、機器によって感度が下がります。導入前に1台で試します
  • 個人情報を完全に守る品ではありません。ユニークも注意書きでそう書いています
比較記事にしてほしい製品の依頼はこちら👉