口コミを書く
GUIDE / PRINT-SECURITY

印刷セキュリティ(認証印刷)⁠と⁠は⁠?サーバー型・本体型・クラウド型の種類と違い、価格と選び方

認証印刷の3つの種類、サーバーレスとサーバー型の違い、対応カードの確かめ方、公開価格を、各社の公式情報で整理します。

2026年11月7日更新

この記事の答え

認証印刷は、ICカードやPINで本人を確かめるまで紙を出さない仕組みです。印刷データの置き場所で、社内サーバーに置く型、複合機やプリンターの本体に置く型、クラウドに置く型に分かれます。メーカーが混ざる職場はサーバー型、同じメーカーで数台なら本体型、離れた小さな拠点はクラウド型から見ます。

認証印刷とは

認証印刷は、パソコンから印刷の指示を出しても、機器の前で本人を確かめるまで紙を出さない仕組みです。オンデマンド印刷、プルプリントとも呼びます。取り忘れや取り間違いを防ぎ、印刷の記録を残す製品もあります。

比較ページには、自社のブランドで提供し、公式の製品ページで認証のしかたを確かめられた製品を載せました。

3つの種類

  • サーバー型は、社内のサーバーで印刷データとログを扱います。例はSecurePrint!Suite、SkyAgent SecurePrint Ex.、SPSE BOX、Epson Print Adminです
  • 本体型は、複合機やプリンターの本体で本人を確かめます。例はEpson Print Admin Serverless、ICカード認証Pro for MEAP ADVANCE、TASKGUARD サーバーレス認証印刷、リコー 個人認証システム AE2です
  • クラウド型は、印刷データをクラウドに上げます。例はSmartSESAME CloudPrint!、RICOH カンタンセキュアプリント for Cloudです

サーバーレスとサーバー型の違い

サーバーレスはサーバーの用意が無いぶん始めやすく、そのかわり使える機種と連携の台数が絞られます。Epson Print Admin Serverlessの連携は5台までです。メーカーの違う機器をまとめるなら、サーバー型を先に見ます。

値段の見方

  • Epson Print Admin Serverlessは、本体1台で72,000円(税別)⁠で⁠⁠⁠⁠す
  • ICカード認証Pro for MEAP ADVANCEは、188,000円(税別)⁠で⁠⁠⁠⁠す
  • TASKGUARD サーバーレス認証印刷は、1台150,000円(税抜)で、取付が20,000円です
  • リコー 個人認証AE2 タイプF12は、100,000円(税別)⁠で⁠⁠⁠⁠す
  • RICOH カンタンセキュアプリント for Cloudは、1デバイスで年24,000円(税別)⁠で⁠⁠⁠⁠す
  • Epson Print Adminは、利用5年で475,200円(税込)⁠で⁠⁠⁠⁠す
  • SPSE BOXは、希望小売で120万円です

税込と税抜、1台の価格と構成の価格が混ざっているので、そろえてから比べます。カードリーダーやサーバーが別の製品もあります。

選び方

  • メーカーが混ざるなら、SecurePrint!SuiteやSkyAgent SecurePrint Ex.から見ます
  • 同じメーカーで数台なら、そのメーカーのサーバーレス製品から見ます
  • 社内LANの無い拠点があるなら、クラウド型から見ます
  • 印刷した中身まで記録したいなら、SkyAgent SecurePrint Ex.やSPSE BOXを見ます
  • 今の社員証を使うなら、カードの規格を先に確かめます
比較記事にしてほしい製品の依頼はこちら👉