GUIDE / WOODEN-PALLET木製パレットとは?
木製パレットとは?工場・倉庫・輸出で使う木製パレットの種類(二方差し・四方差し・スキッド・合板)と、サイズ・熱処理・ロットの選び方
荷物を

この
木製パレットは、
木製パレットとは
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比較ページには、
4つの種類
- 二方差しは、
長辺方 向からだけ爪を 差します。 作りが 簡単で 安く 済みます。例は 兼房の 両面使用形二方差し R2、 山室木材工業の 二方差パレット (両面使用)、 SASAKIの 片面使用形二方差しです - 四方差しは、
どの 向きから でも 爪を 差せます。 狭い 倉庫や トラックの 荷台で 取り回しが 楽です。例は 山室木材工業の 四方差パレット、 ダイソートレーディング の EPAL CP3、 横尾工業の 両面使用形四方差し形です - スキッド
(単面形)は、 板が 上面だけで 下は 数本の 桁です。 安くて 軽く、 使い 捨ての 輸出に 使います。例は 兼房の 単面形二方差し S2、 伸友木材産業の スキッドです - 合板・
LVLパレットは、 木質材料で 作ります。 合板や MDFは 熱処理も 薫蒸も いりません。例は 横山工業の 合板・ MDFパレット、 西田製凾の 合板・ LVLパレットです
片面使用と両面使用の違い
- 両面使用形は、
上下どちらの 面にも 荷を 載せられます。 重い物と 多段積みに 強く、 繰り返し使う 通いの パレットに 向きます - 両面使用形は
下板の 間が 狭いので、 ハンドリフトが 使えません - 片面使用形は、
下板の 間が広く ハンドリフトが 使えます。 いつも 接地する 下板は 腐りやすいです
サイズの規格
- 国内で
最も 広まっているのは、 1,100× 1,100× 144mmの T11型です - JIS Z 0604には、
木製平パレットの 標準寸法が 7種類あります - ISO規格の
代表は、 アジア・ ヨーロッパの 1,200× 1,000mmと、 北米の 1,219× 1,016mmです - 欧州の
EURパレットは 1,200×800× 144mmです。 EPALの CP3は 1,140× 1,140mmです - 差し込み口の
高さは、 JIS規格で 75mm以上とります
輸出用の熱処理(ISPM15)
- 輸出に
使う 木製の 梱包材は、 国際基準ISPM No.15で 熱処理か 臭化メチル処理を します - 熱処理は、
木材の 芯温を 56℃以上で 30分以上 加熱します - 処理した
パレットには、 公的マークを 対面2箇所に 付けます - 兼房・
山室木材工業・ 横尾工業は、 熱処理の 設備を 自社に 持ちます - 合板・MDFの
パレットは、 熱処理も 薫蒸も いりません
強さの決め方
- 強さは、
載せる 物の 重さと 板の 厚みで 決めます。 横尾工業の 解説では、板厚 20mmと 15mmで 耐荷重に およそ 1.8倍の 差が 出ます - EPAL CP3は、最大
1,500kgを 載せられます - 伸友木材産業の
スキッドは、 チリ松で 1tまで 作れます
枚数・納期・値段
- 横尾工業は
1台から 作り、 納期は標準 3〜5営業日です - 山室木材工業は
1枚から 大ロットまで、 兼房は 50枚から 受けます - この
ページの 8社は、 どこも 値段を 公式に 出していません。 寸法・ 樹種・枚数を そろえて 見積もりで 比べます
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