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GUIDE / PALLET-SUPPORTER

パレットサポーターとは?倉庫で平パレットを段積みするパレットサポーター(クロスサポーター)の種類(一般倉庫用・冷凍倉庫用)と、耐荷重・段数・寸法の選び方

平パレットに支柱を付けて荷を段積みするパレットサポーター(クロスサポーター)の2つの種類、ポストパレットとの違い、耐荷重と段数、11型・12型の寸法、冷凍倉庫での選び方を、メーカーの公式資料でまとめました。

2026年11月5日更新

この記事の答え

パレットサポーターは、平パレットに支柱を付けて、荷を載せたまま段積みするための枠です。クロスサポーターとも呼びます。使う倉庫で、塗装した一般倉庫用と、亜鉛めっきの冷凍倉庫用に分かれます。選ぶときは「使うパレット」「耐荷重と段数」「倉庫の温度」の3つを先に決めます。

パレットサポーターとは

パレットサポーターは、今ある平パレットの四隅に支柱を付け、上の段のパレットを支えて高く積むための枠です。床に固定しないので、工事をせずに倉庫の上の空きを使えます。使わないときは支柱をはずしてばらせるので、ネスティングラックよりかさばりません。

比較ページには、日本の会社が自社で作るパレットサポーターを、各社の代表の型の単位で載せています。支柱が一体のポストパレット、床に固定するパレットラック、レンタルだけの品、商社の通販品は除いています。

2つの種類

  • 一般倉庫用(塗装)は、塗装したスチールの支柱を付けます。例は和新工業のパイプタイプ、信和のクロスサポーター CS-1115、三栄荷役機械の標準タイプです
  • 冷凍倉庫用(亜鉛めっき)は、支柱を亜鉛めっきや亜鉛材で作り、錆びにくくしています。例は和新工業のアングルタイプと、信和の冷蔵倉庫用サポーター AS-1211CR ⁠⁠です

ポストパレットとの違い

  • パレットサポーターは、今ある平パレットに後から支柱を付けます
  • ポストパレットは、支柱とパレットが一体の品です
  • 和新工業は、使っているパレットを預かり、現物に合わせてアタッチメントを作ります

耐荷重と段数

  • 信和の AS-1211CR と和新工業のアングルタイプは、耐荷重1000kgです
  • 信和の CS-1115 は700kgで、信和の2製品はどちらも3段まで積めます
  • 和新工業のパイプタイプと三栄荷役機械の標準タイプは、耐荷重を公式に出していません。見積もりのときに確かめます

パレットの寸法

  • 1100×1100mmと1200×1000mmが中心です
  • 三栄荷役機械は、両方の寸法で有効高1200mmと1500mmを作っています
  • 和新工業のパイプタイプには、1440×1130×1000mmの大きい型もあります
  • 樹脂パレットと木製パレットでは付ける金具が違います。信和の CS-1115 は樹脂パレット用です

冷凍倉庫で使うとき

  • 塗装の型は錆びやすいので、亜鉛めっきや亜鉛材の型を選びます
  • 信和の AS-1211CR はクロスの作りで、パレットが少しずれても安定してしまえます
  • 和新工業のアングルタイプは、支柱がアングルなのでパレットの面積をそのまま使えます

値段

  • このページのメーカーは、どこも値段を公式に出していません
  • 寸法・パレットの形・めっきの有無で変わるので、見積もりで決まります
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