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GUIDE / GOMI-STATION

ゴミステーションとは?ゴミ集積庫の種類と、容量・サイズ・価格・折りたたみの選び方

集合住宅・事業所・自治会の集積所で使うゴミステーションの種類、容量と袋数、サイズ、カラス対策、固定と掃除、価格をメーカー公式資料からまとめました。

2026年10月26日更新

この記事の答え

ゴミステーションは、袋ごみを収集までまとめて保管する設備です。常設するか収集日に広げるかを決め、実際の袋数、本体と扉を開ける場所を確認します。本体価格に送料・組立・固定工事を加えて比べます。

ゴミステーションとは

集合住宅・事業所・町内会などの集積所で、袋ごみを収集までまとめて保管する設備です。ゴミ集積庫・ゴミ収集庫・ゴミストッカーとも呼びます。

比較ページでは共用集積所の保管設備を載せています。屋内分別箱・通路の屑入れ・運搬用カートは業務用ゴミ箱に分け、家庭用だけの小型、交換ネットだけ、中古品、代理店が売る他社製品は除いています。

4つの種類

  • 常設ボックス型:蓋や扉のある箱を常設します。ダイケンのCKS-1007Hはペダルで開き、足を離すと閉まります。手動で全開にもできます
  • 常設メッシュ型:金属の網で囲い、外から中身を確認します。カイスイマレンのST400は全面メッシュで、雨除けの屋根はオプションです
  • 金属折りたたみ型:金属メッシュの箱を畳みます。サンキンのGP-800Kは工具なしで組み立てられ、フタは2段折です
  • ネット型:枠と柔らかいネットを組み合わせます。AC480はスチール枠とポリエチレンネット、テラモトのDS-261-112-1はターポリンのネットとFRP支柱を使います

容量と袋数

  • ST400:容量約400L、45L袋8個相当
  • ヨドコウのDPNC-650:容量650L、45L袋14個相当
  • 田窪工業所のCK-D1909Y:有効容積約1515L、45L袋約33袋
  • 花谷工業のゴミ箱くんAタイプ:容量2970L

袋数はメーカーの表記です。詰め方やごみの形で変わるため、収集までに実際にたまる量を確認します。容量から世帯数を一律に割り出さないでください。

サイズと片づける場所

  • CK-D1005Yは間口1000×奥行505×高さ1140mmです。本体だけでなく、蓋を開ける場所と回収する人が立つ場所も測ります
  • AC480は畳むと幅1850×高さ680×厚み30mmです。薄くても保管する幅を使います
  • 毎回運ぶなら質量も比べます。GP-800Kは約37kg、AC480は7.4kg、DS-261-112-1は4.8kgです

カラス対策と固定

  • 袋がはみ出さず、蓋や扉を閉められる容量を選びます。稲葉製作所のDBN-106Mは閉めるとラッチが自動で掛かります
  • CKS-H型はアンカー固定が必須です。集積場所と収集作業の条件は自治体や収集担当者に、下地と固定工事は施工業者に確認します

掃除しやすさ

  • DBN-106Mは床を引き出せ、CKS-H型は底板を取り外せます。クリーンキーパーのボックスタイプは前面を外せます
  • DS-261-112-1は底面がありません。集積所の床も掃除する運用です

本体価格と設置費

  • ST400:82,225円(税込)
  • DS-261-112-1:87,120円(税込)、運賃別途
  • CK-D1005Y:121,000円(税込)、標準組立費19,800円(税込)⁠は⁠⁠⁠⁠別
  • CK-D1909Y:203,500円(税込)、標準組立費23,100円(税込)⁠は⁠⁠⁠⁠別
  • ゴミ箱くんAタイプ:309,650円(税込)、送料・設置料は別

容量と方式が違うため、安い順だけで性能は判断できません。DPNC-650の公式仕様ページにある標準組立費も、本体価格と区別します。

出典は各社公式の製品ページ・仕様PDFです。型式ごとのリンクと根拠は比較表と出典にまとめています。本文と価格は2026-10-26に確認しました。

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