口コミを書く
GUIDE / SHOBO-HOSE-MAKITORIKI

消防ホース巻き取り機とは?手回し・電動・持ち運びの種類と、選び方

使ったあとの消防ホースを巻き直す消防ホース巻き取り機(ホース巻取機)の3つの種類、一重巻と二重巻の違い、巻き取り時間、質量、価格の見方をまとめました。

2026年11月6日更新

この記事の答え

消防ホース巻き取り機は、使ったあとの消防ホースを巻き直す機械です。ホース巻取機とも呼びます。手回し・電動・持ち運びの3つに分かれ、電源の有無、巻く本数、持ち運ぶかどうかで選びます。

消防ホース巻き取り機とは

消防ホース巻き取り機は、放水や操法の訓練で使った消防ホースを、ハンドルやモーターの力で巻き直す機械です。かがんで手で巻く作業が減り、片づけの時間も縮まります。

比較ページには、日本の会社が自社の製品として案内している巻取機を、型番の単位で載せています。消防ホース本体と散水用のホースリールは、別のページで扱います。

3つの種類

  • 手回し式:ハンドルを手で回して巻きます。例はタコマンのタコマンV2と、岩崎製作所の巻きりんです
  • 電動式:AC100Vのモーターで巻きます。例はナベルのMAKIMASと、小倉クラッチのOHW119です
  • 持ち運び式:現場へ持っていける小型の型です。例はYONEのホースマックプロと、ホースマック・ライトです

選ぶときに見るところ

選ぶときは「電源の有無」「巻く本数」「持ち運び」の3つを先に決めます。

  • 電源が無い場所なら、手回しのタコマンV2や巻きりんで足ります
  • 本数が多いなら、電動のMAKIMASやOHW119で時間を縮めます
  • 車に積むなら、足元に置けるホースマックプロを選びます

巻き方の違い

  • 二重巻で巻けるのは、MAKIMAS・OHW119・ホースマックプロ・タコマンV2・TO-V型です
  • OHW119とホースマックプロは、一重巻もできます
  • 報商製作所のWR-01は一重巻で、消防ホースとサニーホースの両方を巻けます

巻き取り時間と質量

  • MAKIMASは、20mの二重巻で約20秒です。質量は約30kgです
  • OHW119は、直径65mm×20mの二重巻で約35秒(50Hz)⁠で⁠す⁠。質量は82kgです
  • タコマンV2は、真っ直ぐに伸ばした径65の新品ホースで45秒程度です。質量は8.3kgです
  • ホースマック・ライトは、質量が4.5kgで、巻き取りは10数秒です

値段

  • 巻きりんは32,000円、タコマンV2は39,980円です
  • ホースマック・ライトは129,400円、MAKIMASは396,000円です
  • どれもシグナルの通販の税込価格です。ほかの型はメーカーに見積もりを取ります
比較記事にしてほしい製品の依頼はこちら👉