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GUIDE / HOME-SECURITY

ホームセキュリティとは?種類と、駆けつけの機械警備とスマホで見守る型の違い。月額料金・初期費用・工事の選び方

家の侵入や火災を知らせるホームセキュリティの2つの方式(警備員が駆けつける機械警備、スマホで自分で見守る型⁠)の違い、月額料金と初期費用、レンタルと買い取り、工事の要不要、補償と契約期間を、各社の公式ページをもとにまとめました。

2026年10月30日更新

この記事の答え

ホームセキュリティは、家の侵入や火災などの異常をセンサーで見張って知らせるサービスです。異常のあとに誰が動くかで、警備員が駆けつける機械警備と、スマホに届く通知を見て自分で動く型に分かれます。選ぶときは「駆けつけが必要か」「月々いくらまで出せるか」「工事ができる家か」の3つを先に決めます。

ホームセキュリティとは

ホームセキュリティは、住宅の窓・扉や部屋にセンサーを付けて、侵入や火災などの異常を知らせるサービスです。セコムの解説では、住宅に付けたセンサーが24時間365日見張り、異常を感知するとセンターに信号を送って警備員が駆けつけます。

比較ページには、自社で監視・駆けつけのサービスを運営するか、自社ブランドの機器を出す日本の会社のプランを載せています。代理店・販売店や、防犯カメラが主役のサービスは載せていません。

2つの方式

  • 駆けつけありの機械警備は、異常を警備会社が受けて警備員が来ます。セコム、ALSOK、セントラル警備保障、全日警、東急セキュリティが出しています
  • 自分で見守る型は、異常をスマホのアプリで受け取ります。ALSOKのセルフセキュリティ、iTSCOM HOME、Secual Homeがこの型です
  • ALSOKのセルフセキュリティは、頼んだときだけ1回7,700円(税込)で駆けつけます

月額料金の例

  • セコムのホームセキュリティNEO戸建てプランは、機器レンタルの例で月額8,470円(税込)⁠で⁠⁠⁠⁠す
  • ALSOKのオンラインセキュリティは、機器レンタルの例で月額7,865円(税込)⁠で⁠⁠⁠⁠す
  • 東急セキュリティのしっかりプランは、機器レンタルの例で月額6,402円(税込)⁠で⁠⁠⁠⁠す
  • 全日警のおでかけプランは、機器レンタルの例で月額4,191円(税込)⁠で⁠⁠⁠⁠す
  • Secual Homeは月額1,078円(税込)、ALSOKのセルフセキュリティは月額990円(税込)⁠で⁠⁠⁠⁠す

料金は機器の数や家の造りで変わります。各社とも、表の値は公式ページに出ている例です。

初期費用と工事

  • 機械警備は、取り付け工事があります。セコムの戸建てプランは工事料69,960円(税込)と保証金20,000円です
  • 全日警のおでかけプランは、機器設置工事39,600円(税込)と保証金20,000円です
  • Secual Homeは工事をせず、付属の両面シールや台座で自分で付けます。一戸建て向け防犯パックの初期費用は33,000円(税込)⁠で⁠⁠⁠⁠す
  • 東急セキュリティの置くだけプランも、工事不要・通信回線不要です

レンタルと買い取り

機器を買い取ると、月額は下がり、初期費用は上がります。セコムの戸建てプランでは、お買い取りの例が月額5,390円と買取システム料金523,600円(いずれも税込)⁠で⁠⁠⁠⁠す⁠。

補償と契約期間

  • ALSOKのオンラインセキュリティは、火災や盗難の被害で一律10万円の見舞金を出します
  • Secual Homeは、不法侵入の被害で一律3万円の見舞金を出します
  • セコムの契約は当初5年間で、その後は1年ごとの更新です
  • 東急セキュリティのしっかりプランも5年間で、以降は1年ごとに自動更新します

選び方

  1. 留守が多く、異常のときにすぐ動けないなら、駆けつけありの機械警備を選ぶ
  2. 一人暮らしや賃貸で月々を抑えたいなら、自分で見守る型を選ぶ
  3. 工事ができない部屋なら、Secual Homeのように自分で付けられる型を選ぶ
  4. 家にネット回線が無いなら、無線通信やモバイル回線を内蔵した機器(セコム⁠のスマートNEO、CSPのファミリーガードアイ+)を選ぶ
  5. 賃貸は、付ける前に貸主(管理会社・大家)に相談する
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